鉄墓の条件を満たしたのは永劫回帰前。条件を達成させないために永劫回帰を開始してる。開拓者(変数)の介入によってカスライナは鉄墓阻止の可能性が出たのでそれに賭ける形でループ終了。3.5で終わらせるつもりだったけれどライコス介入によって要の開拓者が隔離。さらに黄金裔に対しても妨害が始まったのでライコスルートでの再創世を回避するために世負いの火種を隠す(歳月=記憶に協力してもらったのか漁夫の利で記憶が介入した?この辺ちょっとあやふや)。隙自体はケリュドラが自分の命と引き換えに法を書き換えた時点。ここで記憶域にミームを仕込んだ。で、最後の戦闘ではライコスルートの再創世を破綻させる世負いの火種(改造)をくべられると困るライコスが止めようとした段階で、歳月の力でループを作って憶質の檻の中に閉じ込めた。結果、本来とは違う再創世が起きて鉄墓にデータはアップロードされないし、記憶の勢力が乱入してくるのが次の3.6。
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