名前なし
2025/09/28 (日) 08:09:29
958b8@101b2
自分もストーリーわかんなくなっちゃった 闇なのかちゃんが説得に応じた理屈の方って、記憶パワーでオンパロス爆破しようとしたらその前に再創生して鉄墓が完成するってことなのかと思った でも今期の最後に普通に再創生しちゃったけど大丈夫なの?
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今バージョンの最後の再創世は前バージョンでやろうと頑張ってた鉄墓の進捗を巻き戻すやつで、それを成し遂げる直前で長夜月の手が入って先延ばしになっちゃったから、長夜月なんとかして再創世しようぜってのがこのバージョンだから再創世云々に問題はなくて、ケリュドラが作ったルールはオンパロス(=セプター)になんらかの影響で破壊行動とかが取られた時に即座に天才の手が入ってない今まで通りの鉄墓の進捗を進めるための再創世を強制的に行って鉄墓を世に出すってやつ。そのルールの存在を知った&なのか本人の意思を知った長夜月は開拓者一行の作戦に乗るって決めて体をなのかに返還、また眠りについたって感じのはず。
でも、ヴェルトとかと次は鉄墓との決戦だとか言ってなかった?あれって巻き戻す再創生なんかな。なんかもう止めらんねぇから進めてぶっ潰すぞに見えた。個人的に、ライコスがデミウルゴスを「忘却」していたのが気になっていて、アナイクスの反応からしても鉄墓の完成に何かしらのトラップを仕掛けてるのかと思ってる。
巻き戻して弱体化or不完全な鉄墓倒すって解釈してた。完成系の絶滅大君相手にするのは被害とかも相当なものになるだろうし。デミウルゴスは情報少なすぎて...勝手な妄想だけど、3rdの方の話から考えて、セプターの元々の目的の「生命の第一発生」に関係した「人」に関する何かなんじゃねえかなあ。でも観衆を徹底してたライコスが演算に邪魔だからって殺したってのは完全外部からの天才2人の手と同レベルで困るものってことだから、おそらく鉄墓、セプター、壊滅あたりにとってとんでもない障害なのは確か。
デミウルゴスは鉄墓の受肉体。昔話にあった脳のない頭蓋骨をもつ奇獣がデミウルゴスでありセプター。十三柱目のタイタン(脳)は存在しないけど存在するとセプター(身体)に信じさせ、かつ演算に含めないために殺してる。セプターの認識ではタイタンは十三柱いて一柱死んでて残り十二柱が世界の演算に必要。ライコスの認識ではタイタンはそもそも十二柱しかおらず、デミウルゴスという虚構の死体をタイタンと思い込ませてる。ライコスが忘れてたのは機械ゆえに思考の境界作って見せたいものを見せられることを応用したトラップ。境界の向こうに置いておきそれを忘れることで、わざと作った隙からアナイクスにそれを追わせ時間を浪費させた。結果としてアナイクスはライコスにとって致命的な秘密を手に入れられずに抹消されてる。
それはライコスの説明そのままでありわかってるが、ライコスの認識でしかないからその先の話をしてた。
ライコスは別に演算の邪魔になるから殺したわけじゃないから、先に進む前の前提からコケてるのでは。
だから、そもそもライコスの認識が間違ってるんじゃないかって話をしてる。
なんかライコスの知らないこと色々知ってそうなキュレネが大墓でせっせと仕込みやってたのとか意味ありげだよね
ライコスの認識では演算の邪魔になるから殺したわけじゃないけど、それが間違ってて実は演算の邪魔になるから殺した、はちょっと思考が破綻しすぎやろ。誰にとっての邪魔なんやそれ。
>> 26446やっぱり初代キュレネが記憶の使令なんかね。なのが神秘だったから別に居るとして、こっから新キャラがポッと出てくるとも思えないし実装と同時に何かやってくれそうだよね。
キュレネの読み聞かせ相手が首なしのデミウルゴスで、それによって存在しない脳が新たに生まれてて鉄墓の意識とデミウルゴス(キュレネの記憶)の両方が入った不完全受肉になるんじゃないかな。