同期Ⅳでの性能解説と、各血鬼との編成シナジーについて書きました。 気になる点などあればお願いします。
硬血の獲得の早さは攻撃レベル増加にも繋がるわけだし、スキルの数値以上にマッチ威力が上がりやすいことは何処かにあった方が良さそう
強化スキル2は「加重値の最大値が増える」よりは「加重値の基礎値が増える」のが良いんでないかな。硬血の値に依らず増えるんだし
全血鬼を編成する場合について、罪悪属性が片寄ることによるEGO発動の難化は述べても良さそう。より具体的には憂鬱属性の欠如 残り2枠に憂鬱持ちを刺しておくか、もしくは一切諦める必要がある旨は欲しい
後は回避がないことによるマッチ不能攻撃や破壊不能コインへの対処法の欠如 特にHPを削る神父や防御が紙な室長は、混乱を避け得ないというリスクが大きい 回避持ってないだけなら他の人格もそうだけど、血鬼同士で組む場合その欠点を補う枠が大分埋まってる訳だし 憂鬱の欠如と同時に解消したいなら非出血人格引っ張り出さなきゃいけない(DHホンル、R社イシュメール)
ただ記述自体は大分妥当だと思う
ご意見感謝。 強化スキル2は発動時点で加重値3が確定だから、その辺も踏まえて少し手を加えようと思います。
資源に関しての指摘も妥当なものですね。足します。
回避に関しては、神父は混乱必須ですがその後の耐久力を考えると必須のものでも無いかなと考えています。ここは議論の余地があるかと。
混乱だけならそうかもだけど、kqeや沈潜みたいな「的中時にこちらに不利な効果を齎す」類のやつもあるしどうだろ 沈潜や破裂は言うほど困らないとは思うけど
回避の優位は、 ・失敗しない限り自分に向くタゲ(+1)の全てを被害無しで、1人で受けられる ・麻痺などの厄介極まるデバフも回避可能 といった点にあります。
わたしとしては回避の最大の利点は前者と考えています。これにより残りの人格が敵を集中攻撃出来るからです。
しかし血鬼編成においては、マッチは比較的安定する傾向にあります。そして理髪師と室長、遅いですが姫も強化により広域攻撃が可能です。 つまり、全員でマッチを取ってもより多くの敵を勝手に攻撃出来ます。 勿論、回避持ちが1人ぐらい居ればより安定することは間違いないですが、強いて書くほどの欠点でも無いだろう、と言うのがわたしの意見になります。
他の血鬼とのシナジーは、下のほうにあるシナジーの表にまとめたほうが良かったのではないかな
他血鬼とのシナジーについては一般的なシナジー以上に性能に直結するため、別個に書くのが適切かなと考えています。下のシナジー欄には間接的な相乗効果などを書くべきかと思っています(資源が一致し性能にも合う自身のE.G.Oや、互助性のある他キャラ人格など)
新任カリジャナリ目線ですが、長い解説の一部にシナジーが含まれているだけだと分かりにくいので最低でも表に併記してほしいです。
では、シナジー表に名前は載せるが、詳細は略して上の解説に委ねるというのは如何でしょう? シナジー表で血鬼人格の詳細を書くと、表内の情報量が膨大になり、その上で他の相性のいい人格・E.G.Oを書き込むことになります。それではページ全体として血鬼同士の相性に終始してしまうため、間を取った案になります。
書いてくれてありがとう スキルの量が多過ぎて性能理解が大変だったから、要点まとめて分かりやすくしてくれて非常に助かる
編集乙 ただいかんせん文章量が多いから、いくぶんか削らせてもらったよ(あんま短くなった感じしないけど) それとノートさんの反対を押し切る形にはなるけど、一旦血鬼人格とのシナジーについては下のセクションに移してある あと編成についての考察はあんま長くなるなら編成のページかチラシの裏でやってくれな
まあ見やすさが命なんでみんながそうならそれで良いと思います
数点 ・3-2の硬血による基礎威力強化は4コインの為硬血15と30で比べ総威力が8上がるため、討伐時の効果を考えても硬血は30あるに越したことはない ・2-2の硬血消費についても、そもそも発動にありつけた時点で室長自身の硬血回収はスムーズに進む傾向にある ・シナジーの初期E.G.O、その内容なら別に無くて良くない?
と言った感じ。
基本威力はコイン威力ではないから、威力的には1~2だけでは? ほら、鏡ダンジョンの苦難で基本威力強化取っても、敵方のマッチが劇的に強くはならないし
2-2はどうだろう やるかやらないかは別として、理論上は理髪師だけと組んで出た場合、そこまで回収が早いわけではないだろうし
初期EGOは「相手に出血があれば回復」ってパッシブだし、その都合上こちらも出血パである方がパッシブを活かしやすい以上、内容を変えた方が良さそうという方面で賛成かな 血鬼パなら姫と神父が傲慢を稼いでくれるし、発動自体は容易な部類に入ることは明確な強みかと
「的中時の総威力」で、マッチ威力や最終威力の事では無いです。 硬血15~19:11→16→21→26 総威力74 硬血30:13→18→23→28 総威力82 硬血15~19+出血10:13→20→27→34 94 硬血30+出血10:15→22→29→36 102 ということ。実際は裏が出る事も考えると尚重要です。 出血10の時より高い威力のコインが1枚追加されるに等しい、と書けば効果の大きさを理解頂けるかと思います。
味方の出血ダメージや血餐消費で硬血が手に入る能力・スキル1の硬血変換力・スキル3の血餐を回収しつつ硬血を溜める能力などから。 室長自身は一度周り出したら硬血に困る事はほぼ無いです。
確かに人格と効果が一致しますが、人格が殴る方が威力出る・出血も人格で良い・回復も人格の回復能力が高くて誤差、と言ったところです。 3-2以外のマッチ能力は普通なので、血鬼パでのマッチ用という意味ではいいかもしれませんが、別にそれならE.G.Oにほぼ共通するし書かなくても良いかな…と。
ラ・サングレはシナジーがあるから書いたんじゃなくて、シナジーがあるか気になる人が多いと思ったから書いた 消したかったら消して良いよ 上二つはあんま同意できないな 硬血を足らすのにある程度の手間が必要なのは事実 血鬼人格を持ってない人や7章以前のストーリーで使う人もいるんだから一般的な内容で書くべき 室長のページに限った事じゃないが、「自分が使ってる時の使用感」にはならないように注意してくれ
理由は納得しました。であれば確かに今ある記述はそのままで良いと思います。 ただ、血鬼編成の核として使用感が全く変わることも事実なので、それなら折り畳みなどでこのページ内に書くべきだとは思います。
血鬼パのエース的な性能である以上血鬼パに触れない事にはこの人格の評価もしにくくなってしまう・評価点がわかりにくくなってしまうので無理に切り離すようなものでもないと思いますね。
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硬血の獲得の早さは攻撃レベル増加にも繋がるわけだし、スキルの数値以上にマッチ威力が上がりやすいことは何処かにあった方が良さそう
強化スキル2は「加重値の最大値が増える」よりは「加重値の基礎値が増える」のが良いんでないかな。硬血の値に依らず増えるんだし
全血鬼を編成する場合について、罪悪属性が片寄ることによるEGO発動の難化は述べても良さそう。より具体的には憂鬱属性の欠如
残り2枠に憂鬱持ちを刺しておくか、もしくは一切諦める必要がある旨は欲しい
後は回避がないことによるマッチ不能攻撃や破壊不能コインへの対処法の欠如
特にHPを削る神父や防御が紙な室長は、混乱を避け得ないというリスクが大きい
回避持ってないだけなら他の人格もそうだけど、血鬼同士で組む場合その欠点を補う枠が大分埋まってる訳だし
憂鬱の欠如と同時に解消したいなら非出血人格引っ張り出さなきゃいけない(DHホンル、R社イシュメール)
ただ記述自体は大分妥当だと思う
ご意見感謝。
強化スキル2は発動時点で加重値3が確定だから、その辺も踏まえて少し手を加えようと思います。
資源に関しての指摘も妥当なものですね。足します。
回避に関しては、神父は混乱必須ですがその後の耐久力を考えると必須のものでも無いかなと考えています。ここは議論の余地があるかと。
混乱だけならそうかもだけど、kqeや沈潜みたいな「的中時にこちらに不利な効果を齎す」類のやつもあるしどうだろ
沈潜や破裂は言うほど困らないとは思うけど
回避の優位は、
・失敗しない限り自分に向くタゲ(+1)の全てを被害無しで、1人で受けられる
・麻痺などの厄介極まるデバフも回避可能
といった点にあります。
わたしとしては回避の最大の利点は前者と考えています。これにより残りの人格が敵を集中攻撃出来るからです。
しかし血鬼編成においては、マッチは比較的安定する傾向にあります。そして理髪師と室長、遅いですが姫も強化により広域攻撃が可能です。
つまり、全員でマッチを取ってもより多くの敵を勝手に攻撃出来ます。
勿論、回避持ちが1人ぐらい居ればより安定することは間違いないですが、強いて書くほどの欠点でも無いだろう、と言うのがわたしの意見になります。
他の血鬼とのシナジーは、下のほうにあるシナジーの表にまとめたほうが良かったのではないかな
他血鬼とのシナジーについては一般的なシナジー以上に性能に直結するため、別個に書くのが適切かなと考えています。下のシナジー欄には間接的な相乗効果などを書くべきかと思っています(資源が一致し性能にも合う自身のE.G.Oや、互助性のある他キャラ人格など)
新任カリジャナリ目線ですが、長い解説の一部にシナジーが含まれているだけだと分かりにくいので最低でも表に併記してほしいです。
では、シナジー表に名前は載せるが、詳細は略して上の解説に委ねるというのは如何でしょう?
シナジー表で血鬼人格の詳細を書くと、表内の情報量が膨大になり、その上で他の相性のいい人格・E.G.Oを書き込むことになります。それではページ全体として血鬼同士の相性に終始してしまうため、間を取った案になります。
書いてくれてありがとう
スキルの量が多過ぎて性能理解が大変だったから、要点まとめて分かりやすくしてくれて非常に助かる
編集乙
ただいかんせん文章量が多いから、いくぶんか削らせてもらったよ(あんま短くなった感じしないけど)
それとノートさんの反対を押し切る形にはなるけど、一旦血鬼人格とのシナジーについては下のセクションに移してある
あと編成についての考察はあんま長くなるなら編成のページかチラシの裏でやってくれな
まあ見やすさが命なんでみんながそうならそれで良いと思います
数点
・3-2の硬血による基礎威力強化は4コインの為硬血15と30で比べ総威力が8上がるため、討伐時の効果を考えても硬血は30あるに越したことはない
・2-2の硬血消費についても、そもそも発動にありつけた時点で室長自身の硬血回収はスムーズに進む傾向にある
・シナジーの初期E.G.O、その内容なら別に無くて良くない?
と言った感じ。
基本威力はコイン威力ではないから、威力的には1~2だけでは?
ほら、鏡ダンジョンの苦難で基本威力強化取っても、敵方のマッチが劇的に強くはならないし
2-2はどうだろう
やるかやらないかは別として、理論上は理髪師だけと組んで出た場合、そこまで回収が早いわけではないだろうし
初期EGOは「相手に出血があれば回復」ってパッシブだし、その都合上こちらも出血パである方がパッシブを活かしやすい以上、内容を変えた方が良さそうという方面で賛成かな
血鬼パなら姫と神父が傲慢を稼いでくれるし、発動自体は容易な部類に入ることは明確な強みかと
「的中時の総威力」で、マッチ威力や最終威力の事では無いです。
硬血15~19:11→16→21→26 総威力74
硬血30:13→18→23→28 総威力82
硬血15~19+出血10:13→20→27→34 94
硬血30+出血10:15→22→29→36 102
ということ。実際は裏が出る事も考えると尚重要です。
出血10の時より高い威力のコインが1枚追加されるに等しい、と書けば効果の大きさを理解頂けるかと思います。
味方の出血ダメージや血餐消費で硬血が手に入る能力・スキル1の硬血変換力・スキル3の血餐を回収しつつ硬血を溜める能力などから。
室長自身は一度周り出したら硬血に困る事はほぼ無いです。
確かに人格と効果が一致しますが、人格が殴る方が威力出る・出血も人格で良い・回復も人格の回復能力が高くて誤差、と言ったところです。
3-2以外のマッチ能力は普通なので、血鬼パでのマッチ用という意味ではいいかもしれませんが、別にそれならE.G.Oにほぼ共通するし書かなくても良いかな…と。
ラ・サングレはシナジーがあるから書いたんじゃなくて、シナジーがあるか気になる人が多いと思ったから書いた
消したかったら消して良いよ
上二つはあんま同意できないな
硬血を足らすのにある程度の手間が必要なのは事実
血鬼人格を持ってない人や7章以前のストーリーで使う人もいるんだから一般的な内容で書くべき
室長のページに限った事じゃないが、「自分が使ってる時の使用感」にはならないように注意してくれ
理由は納得しました。であれば確かに今ある記述はそのままで良いと思います。
ただ、血鬼編成の核として使用感が全く変わることも事実なので、それなら折り畳みなどでこのページ内に書くべきだとは思います。
血鬼パのエース的な性能である以上血鬼パに触れない事にはこの人格の評価もしにくくなってしまう・評価点がわかりにくくなってしまうので無理に切り離すようなものでもないと思いますね。