公判前日(=処刑前日)の言い合いで「ペリタでもあなたを助けてくれたじゃない!」とかでなく「(将来的に)助けてくれるかもしれない」だし「テンノがバリバリにフレーム使ってテンノ道まで出来上がってる時期にMargulisが生きてるのか」って所でそもそも本物のMargulisではなさげ
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公判前日(=処刑前日)の言い合いで「ペリタでもあなたを助けてくれたじゃない!」とかでなく「(将来的に)助けてくれるかもしれない」だし「テンノがバリバリにフレーム使ってテンノ道まで出来上がってる時期にMargulisが生きてるのか」って所でそもそも本物のMargulisではなさげ
あのMargulisがこう、テンノの思い浮かべたものってだけなら、最初の方でエレベーターにちょっと出てきて「オロキンは信用ならないし、ITZAMさんに随時報告してください」みたいなことをチラっと言ってたMargulisは何になってしまうんだろう…?
技術的には偽者を作る方法はいくらでもあるから一般ミミックでもNatahでもアヤタン像辺りに詰めた記憶をクローンに注入でもやりようは色々とあるはず
技術的にできるとストーリー的に意義があるは別じゃん……Natahが潜入用特殊センティエントな理由がなくなるでしょ。あと一般ミミックは生物に擬態してる例はなくない?
ただエンディングでテンノのMargulisへの謝罪をLotusがそのまま受けてるから生前もNatah擬態版も同じもので区別に意味はない、という描かれ方にも見えるよね
Ballasの挙動的な所で「新たな大戦頃に1回やっただけ」という方が変ではあるからそこは何とも。
正直クリフハンガーというだけな感もあるけどミミックとは明言されてないけどセンティエントがALADと提携した時のフラグメントでRegusなる人物に化けてる(それはRegusじゃなかった。最初から。それは本当の顔を明らかにして…おお、VOIDよ。ワタシは業務提携を…センティエントと始めていたのだ。)