名前なし
2025/05/11 (日) 14:11:14
887f5@4b282
仮に計算してみたけどヘルス基礎値550(基礎450+ランク30ボーナス100)かつ装甲基礎値935でUmbraMOD3種+TFで、WarCry3倍化部分が固定値とすると実効ヘルスが31681.9で、比較対象としてINAROSがUmbra3種+P Vigor+Carapaceのアビリティ抜きで実効ヘルス33326だから、アビリティ使ってる状態でも「シールドのあるINAROS」止まりで独自色消して・アビリティ使ってその程度か、って感じ(ちなみにTRINITYにUmbra3種類乗せてアビリティによる75%カット2つも付ければ実効ヘルスが37136でどっちよりも硬いはず)
WarCry3倍化部分がアビリティ威力に左右されるとすると実効ヘルス53729.6で更なる硬さにはなるけど……
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「シールドのある」の要素が過小評価すぎない…?シールドさえあればINAROSだって今ほど苦労してないはずだよ?
EHPの計算ってゲーティングが考慮されてないから数値通りの耐久じゃないんだよね シールド1か0かで評価変わる
ヘルスや装甲がトップクラスかつシールド持ち中ではシールド最小値のGrendelでさえ、CSほぼ付け得な上に耐久を求めるとリチャ短なりシルゲが択に入ってくるから今のシールドって割とバカにならんのよね
リワークの売り文句にしてるのが「無敵を廃止して装甲バフが活きるデザインにしました」だからそこに着目してるだけで、シールドが弱いって言いたい訳ではない
でも端からシールドゲーティングで耐えるつもりならその下の装甲とヘルスが少々硬かったところで毒での事故が減るって程度になるから「それ売り文句にする?」って話な訳で……
なぜ新たにシールドも使えるようになったからといって、そこで片方のみにフォーカスしないといけないのだ? 例に挙げたGrendelもだけど、こやつらは装甲とシールドの両方を活かせるのが強いのであって 他フレームと違って最低限の積み方で毒事故死を防ぎやすくなるのが既に強みなのであって、片方しかまともに使えない前提で語るのは早計すぎやせんか? 無敵しか勝たんの人はそこを潰された時点で既に残念だろうけど、シールドにそこまで重きを置いて使う気がないのならそれらのMODを使わないでEclipseやらOmamori移植するなりの選択肢も増えるのであって 少なくとも、DEに無敵ゴリ押しをコレジャナイされた以上はこの子を使う気があるなら複合的に耐久手段を模索していくしかない状態になる
鋼襲撃程度なら余裕だけど深淵レベルになると厳しそうって感じかな