その時のバフ一覧に表示された付与装甲値が解ればなお有難い
採掘機は敵と同じ2700(=90%)が上限じゃないの? 2700以上でも効果ありました 敵の装甲カット率上限90%を装甲2700が上限と勘違いした(敵も装甲値自体に上限は無いはずでカット率にのみ敵限定で90%)
ダメージカットアビリティは発掘機に対して50%カットが上限になるという話は聞くけど、発掘機に付与できる装甲値に上限があるという話は(自分は)聞いたことがないなぁ。てか発掘機に加算で装甲付与できるのが現状Oberonしか居ない(Chromaの装甲バフは基礎装甲値に乗算でかかるから装甲0の発掘機には効果なし)ので装甲付与の上限があるかどうか?がこれまで議論された事自体ないんじゃないだろうか
装甲リワーク前のOberonなら装甲付与とレベルスケーリングでサーキット発掘で輝いてたんだけど装甲リワーク後(敵カット率上限90%)は明らかに柔らかくなってた 今もそのままなのかなって思いまして
装甲上限はあくまでレベル補正での上昇が2700で止まるって奴だったと思う。リワーク前OBERONみたいに装甲値バフにレベル補正もかかるなら2700で止まるだろうけど、元から2700越えの装甲バフはそのまま適用されるんじゃないかな
>> 2527Oberonの装甲バフは①レベル補正をうける基礎値加算(初期)、②最終値加算(リワーク前)、③最終値に大幅加算(リワーク後)の3つの時期にわけられて、いわゆる弱体化といわれる最終値加算への変更が判明したのが2021年の中頃。装甲リワークで敵装甲のレベル補正に上限が設けられたのが2024年だから、採掘機が柔らかくなってたのは敵の装甲リワークより前からだと思うよ。で、リワーク前も今もレベル補正と無関係な最終値加算なので採掘機の装甲バフ上限が2700というのは多分無い(はず)。それにあくまでも敵の装甲値に関してはという話だろうしね。
そもそも採掘機とか味方NPCが敵の装甲値計算を使ってるのかテンノの装甲値計算を使ってるのかもわかんない。・・・たぶんわかってないよね?
オブジェクトに対しては何故か敵の装甲値計算。で、敵の装甲リワークのときにその計算式が変わってしまったせいで非常に脆くなった。今回のリワークで加算量が大幅に増えたので、以前ほどではないけどまあまあ硬くなった。
>> 2530アルコンハントの発掘でカチカチにして放置して次の発掘場所に移れて重宝してたから計算式の変更で影響があったのは敵装甲上限のタイミングだと思う 21年の計算式変更は英wikiの変更ログ探した範囲じゃ見つけられなかった
3番の「過去の変更」の中にも記述があるけどVer30付近で基礎値加算から最終値加算に変更があった件については、日wikiの過去ログでも2021/8付近に検証してその時点で既に上記のサイレント変更があったことを確認してる人がいるんだ。アルコンハントの実装が2022/9月なので既にその頃には3番は最終値に加算という変更で一度弱体化をくらってる。それプラス敵装甲リワークの時点でさらに影響を受けて弱体化をしてるのかもしれないけど。
装甲リワーク前はアルコン発掘起動防衛でもカッチカチだったよ。回転ビーム二体いても放置できてた。リワークによる計算式の変更が致命的だった。
調べてみたけど2021年の時点でプレイヤーに対しては基礎値→最終値加算の変更が入っていたけど、防衛対象は従来通りの基礎値加算のままだったのが、装甲リワークと同時期に防衛対象もフレーム同様の最終値加算に変更された影響でレベルスケールの恩恵をうけられなくなりやわらかくなったみたい。弱体化の時期はそちらのいう通り装甲リワークのタイミングとかぶってるというのが正解みたいだね。
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採掘機は敵と同じ2700(=90%)が上限じゃないの?2700以上でも効果ありました
敵の装甲カット率上限90%を装甲2700が上限と勘違いした(敵も装甲値自体に上限は無いはずでカット率にのみ敵限定で90%)
ダメージカットアビリティは発掘機に対して50%カットが上限になるという話は聞くけど、発掘機に付与できる装甲値に上限があるという話は(自分は)聞いたことがないなぁ。てか発掘機に加算で装甲付与できるのが現状Oberonしか居ない(Chromaの装甲バフは基礎装甲値に乗算でかかるから装甲0の発掘機には効果なし)ので装甲付与の上限があるかどうか?がこれまで議論された事自体ないんじゃないだろうか
装甲リワーク前のOberonなら装甲付与とレベルスケーリングでサーキット発掘で輝いてたんだけど装甲リワーク後(敵カット率上限90%)は明らかに柔らかくなってた
今もそのままなのかなって思いまして
装甲上限はあくまでレベル補正での上昇が2700で止まるって奴だったと思う。リワーク前OBERONみたいに装甲値バフにレベル補正もかかるなら2700で止まるだろうけど、元から2700越えの装甲バフはそのまま適用されるんじゃないかな
>> 2527Oberonの装甲バフは①レベル補正をうける基礎値加算(初期)、②最終値加算(リワーク前)、③最終値に大幅加算(リワーク後)の3つの時期にわけられて、いわゆる弱体化といわれる最終値加算への変更が判明したのが2021年の中頃。装甲リワークで敵装甲のレベル補正に上限が設けられたのが2024年だから、採掘機が柔らかくなってたのは敵の装甲リワークより前からだと思うよ。で、リワーク前も今もレベル補正と無関係な最終値加算なので採掘機の装甲バフ上限が2700というのは多分無い(はず)。それにあくまでも敵の装甲値に関してはという話だろうしね。
そもそも採掘機とか味方NPCが敵の装甲値計算を使ってるのかテンノの装甲値計算を使ってるのかもわかんない。・・・たぶんわかってないよね?
オブジェクトに対しては何故か敵の装甲値計算。で、敵の装甲リワークのときにその計算式が変わってしまったせいで非常に脆くなった。今回のリワークで加算量が大幅に増えたので、以前ほどではないけどまあまあ硬くなった。
>> 2530アルコンハントの発掘でカチカチにして放置して次の発掘場所に移れて重宝してたから計算式の変更で影響があったのは敵装甲上限のタイミングだと思う 21年の計算式変更は英wikiの変更ログ探した範囲じゃ見つけられなかった
3番の「過去の変更」の中にも記述があるけどVer30付近で基礎値加算から最終値加算に変更があった件については、日wikiの過去ログでも2021/8付近に検証してその時点で既に上記のサイレント変更があったことを確認してる人がいるんだ。アルコンハントの実装が2022/9月なので既にその頃には3番は最終値に加算という変更で一度弱体化をくらってる。それプラス敵装甲リワークの時点でさらに影響を受けて弱体化をしてるのかもしれないけど。
装甲リワーク前はアルコン発掘起動防衛でもカッチカチだったよ。回転ビーム二体いても放置できてた。リワークによる計算式の変更が致命的だった。
調べてみたけど2021年の時点でプレイヤーに対しては基礎値→最終値加算の変更が入っていたけど、防衛対象は従来通りの基礎値加算のままだったのが、装甲リワークと同時期に防衛対象もフレーム同様の最終値加算に変更された影響でレベルスケールの恩恵をうけられなくなりやわらかくなったみたい。弱体化の時期はそちらのいう通り装甲リワークのタイミングとかぶってるというのが正解みたいだね。