名前なし
2020/08/20 (木) 04:37:00
7e80b@e6496
DevWorkshop更新、いくつかのアビリティは注入する際に制限されるらしい。具体的には RhinoのRoar(ダメージ上昇効果を減少)、MirageのEclipse(ダメージ上昇効果を減少とダメージ軽減効果を制限)、ValkyrのWarcry(攻撃速度上昇効果を減少)、ProteaのDispenser(効果時間を減少)、NidusのLarva(効果範囲を縮小)、WukongのDefy(ボーナス装甲値を制限)、具体的な値についてはまだテスト中との事
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まぁしゃーない
しゃーない感はあるけどもっと早く言って欲しかった感もある
Nidus2番の範囲減少は痛そう。さじ加減によるけど
でも範囲・時間重視のフレームに組み込んだ場合はありがたいかもしれない。壁の向こうの敵まで引っ張ったりエンシェントヒーラーバフで集められない敵が動き回ったりラグドール化した敵が物理エンジンの戯れで衛星と化したりして、消えてくれない(すぐに再発動できない)ことがあるし。殲滅系フレーム(威力重視でOK)の場合はつらいけどね
時間を伸ばすと増強なしの2番は使いづらいからなぁ。その辺のさじ加減は難しいかもしれんな
余り割引するとコンテンツが冷えるし、後出しナーフは恨み買うし。難しいね。
元地+20%でMOD枠での修正が最初から-80%ついていたりしたら、DEからの挑戦状のようで非常に良い
まぁあのDEがこれら有用アビリティをそのままの強さでくれるワケが無いとは思ってたけど、どうせ予定調和みたいなモンなんだし最初から言っとけやって話だな…
Roarの調整は正直覚悟してた
99%ダメージカットのトレジャラーとかヘルス装甲250%の鋼とか、最近の雑に硬い敵調整見るとそれほど制限必要とも思わないけどなぁ
トレジャラーはともかく鋼は装甲が厚いのが堅い原因の8割だからダメバフするより装甲はがすアビで赤身にした方が効果的じゃね?
火力を上げて切断異常で押し通るってのも手だし、装甲を剥ける注入可能アビリティとなると増強必須のAsh1番と割合削りの果てになるHILDRYN2番くらいで装甲対策として有効かと言われると……。まあ装甲対策をアビリティでやる場合は素で装甲対策持ってるフレームに何か付け足すって方向のが現実的というか
roar増強は調整無しなんか。なるほどなるほど
実装後も後出しナーフの繰り返しで最終的にやるほどの価値のないコンテンツになりそう
事前情報に踊らされて過度な期待をし過ぎるから落胆するんだよ。WFと長く付き合うコツは全く期待しない事だ。
とりあえず全フレームを犠牲にしてから考えるかな。今までもゲーム部分での期待はずれは多かったけど、どれもそこそこの変化を与えてくれたのは確かだ
フレームによってはほんとに全く一瞬たりとも使わないアビもあるから、どれだけ弱体化されても利用価値ゼロにはならないよ…
装甲上がらないdefyは使う気しないな。pullも小さくなりそう
装甲が全く上がらないわけではなく、元のアビリティよりも抑えられた値になるらしい。まあその調整次第ではあるけども
基礎効果半減くらいなら結局Roar無双になる気もする。最終ダメージをセルフで上げられるのは実際強い。
雀の涙でも火力上がるんならそりゃ当然使うよな
元フレームより上手く使えたりしてもなんだかなぁってなるし移植したら弱くなるのはそりゃそうよって感じ
MODで増減しない固有数値のアビリティにすればビルドに影響を受けないから逆に使いどころ増えたような気もするのになんで通常より弱くなる方で調整したのか本当解らない。