前者はそのとおりです。
後者はパルクールの他アビリティ効果範囲に特化するべきです。復活チャレンジの突進は影2番と同じ範囲をもっていて、それはアビリティ範囲の影響を受けます。「対象を照準に捉えていて、かつアビリティ効果範囲内に敵がいる」ことで初めて復活のための即死攻撃が発動します。先述の条件を満たしていない場合は高低差を無視して前方に突進するのみで、恐らく攻撃判定も出ていません。(余談ですが近接攻撃や射撃ボタンがアビリティ使用に化ける条件もアビリティ効果範囲内に敵がいるかどうかです。)
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お早いレスありがとうございます!耐えと範囲を最優先に組み替えようと思います!
ちなみにシミュクラムで試した感じダッシュ速度とアビ発動速度は反映されてる様子あったんですが、
パルクール速度は攻撃モーションが早まったりする感じですかね?
一応Amar's Anguishがかなり相性良さそうなので入れてるんですが、パルクールは反映されてるか分かりづらくて…