色々なご意見ありがとうございます。
(17日追記:長ったらしいので折りたたみに。あといくつか文章修正)
標本数・試行回数の少なさについてはご指摘の通りで、いつも悩まされています。教えていただいたフォーラムページは知りませんでした。今後の参考にさせていただきますね。ちなみに自分も統計に関しては元々ど素人で、独学でやっているだけです。ですので間違いを見つけたらドンドンご指摘ください。
陰謀論的な話というよりも、昔このコメント欄で話題になった内容が頭に残っていて、それとはまったく別のレア枠云々の話題について調べてみたら、「あれ、この二つって内訳比率のギミックひとつで説明できるんじゃないか?」てな具合になったので、みなさんに相談してみた次第です。
加えて、標本数の低さの自覚はあっても、一般ボーイさんがご指摘するように、公式情報が正しければn=122の時点で今回のような歪なサンプルを入手する確率は0.5%以下(99%信頼区間の下側棄却域に出てしまう確率)でしたので、無視することも難しかったと理解してもらえると助かります。
一応いつこの比率変動のギミックが働くのかは見当がついてます。が、証明する難しさを考えると、こんなギミック存在しないでほしいと願う自分もいたりします。
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