後退翼の失速を防ぐための「ドッグトゥース」。簡単に言うと、後退翼は翼の付け根から翼端に向かって失速(気流が剥離)していくから尖った部分でわざと気流を乱して(≒気流の壁を作って)それ以上失速が広がらないようにしようぜ、っていう構造。F-4に代表されるように基本的には主翼に設けられるものなんだけど、F-15の場合は圧倒的なエンジンパワーで失速を力技で解決できるから主翼にはない代わりに、主翼が発生させる乱流の影響をモロに受ける尾翼に設けられたらしい。
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ありがとうございます。謎が解けました!