二点お願いします。1.フランスのジェット戦闘機のエンジン(スネクマ製)は同時代の米ソエンジンと比べると推力に劣っている印象があります。 2.近代の欧州機(仏に限らず)もまたエンジンの推力が小さめという特徴があるようです。
これら2つの内容は次の内どれが原因となっているか、それぞれ教えていただけないでしょうか? (a)…大推力のエンジンが"欲しかった"けど"技術的問題"で断念 (b)…大推力のエンジンが"欲しかった"けど、米ソ程"多くの機体に載せる見込みがなくコスト的に"断念 (c)…"自分の機体に見合った"推力のものを作ってるので"満足" (d)…その他改行失礼
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他の欧州機は解らんがスネクマM53は単軸式の構造の簡単なエンジンだから二軸式と比べると推力に劣るってのは聞いた事ある。維持管理を取るかメンテンナンスの簡易さを取るかで前者を取ったからフランスのは総じて推力が不足気味になってるのでは無いでしょうか?ミラージュ3とかが積んでいる者は第二次大戦中のドイツが作ったエンジンを高出力化したものなので基本設計が古いため他の機体と比べると劣るのではないかと。ラファールのエンジンであるM88は3軸ですがラファール自体が艦載機運用を想定した小型重武装機体なのでそれに合う寸法のエンジンで設計するとどうしても推力が不足してしまうのでは?
いろいろありそうだよねここらへん ドイツの技術者は米ソにとられまくったし、開発予算もイギリスもフランスもスウェーデンもそこまではないでしょう
フランス以外はミサイル万能論を真に受けて防空は地対空ミサイルだけでいいだろと戦闘機開発を途切れされ技術の衰退や遅れを招いたのも大いにあると思う
お三方ともありがとうございます。初期は他国共々技術関連での壁もあった感じのようですが、50年代後半以降は運用のしやすさや現実的な範疇に収めるのが重視された形が濃厚という感じなのですね。流石に近代においては技術的な問題はないだろうなぁと思っていたため安心いたしました。詳しくありがとうございました!