1 海上自衛隊をどっかで釘づけにしてる間に上陸部隊を送るとか色々手段は考えられまっせ←その状況が成立するんだったら、MBT主体の大規模上陸部隊(機甲師団)を揚陸できるだろ。その場合、16MCVなんて焼け石に水(無駄に戦力を損耗するだけ)だろうし、「16MCVなんて本当に必要なの?」と思う。
それらを踏まえて、それを否定する要素として、74TKが戦車駆逐車の役割しか果たせていない現状を鑑みれば、「10TK配備したって、部隊編成上、74TKと同様の伏撃(防御)にしか使わないんだから、16MCVで十分だろう」という理由が成り立つ。
2 上陸地点に駆けつけるためにむしろ機動性は必要でしょ←上陸されるまで陸自は何やってたんだと思うんだが…。通常、上陸予想地点というのは平時の演習(図上演習を含めて)を通して想定されてるから、本格的侵略事態で海上などで戦闘が勃発している状況であれば、海自や空自などの情報から分析して事前に水際防御のために陣地構築したり展開できるはずなんだがな。それでも、そういう状況下で16MCVの機動性が必要だと…。
3 特殊部隊などの破壊工作員と思われ←その場合、破壊工作員(陸自・警察的には特殊工作員)は一体何をするんだろうね。シクロサリン散布やら爆弾テロやら?あるいは、AK47とRPG7で無差別殺傷やら公官庁襲撃やら?でも、後者ってアフガンゲリラと変わらん事やってるよね…。
考えられる想定として、16MCVの105mm砲をぶっ放す必要に迫られる状況って考えられる?むしろ普通科部隊と警察の機動隊(銃器対策部隊やSATなどテロ対処部隊を含む)の隊員が必要なんじゃない?
4 常に航空自衛隊が勝った前提←航空優勢って、別に空自の戦闘機部隊だけじゃなくて高射部隊によるものも多いんだが…。特に防勢対航空の場合は、航空機vs航空機よりも航空機vsSAMなんだわ。