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多分上面装甲についての議論はされてないと思うので対榴弾防御から考察
まず、仕様書では「お」の弾子破片 (10 m以内の至近弾を除く)に対し、安全確率「い」%以上とある。
ここでSTANAG 4569を見てみると、Level 6 の対榴弾性能だと10 m離れた155 mm HEの炸裂に耐えることになっている。耐えるの定義は90%の確率で脅威を止めるということ。つまり似たような定義になってるんだよね。STNAG 4569 の試験手順を定めたAEP-55 vol. 1 を見てみると、10 m 離れた155 mm 榴弾からの破片は直径 20 mm, 重さ 54 g, 速度 1250 m/s の試験弾で模擬できるらしい。これは🐌の計算機によると約35 mm の貫通力になる。
ということで、ゲーム内では上面装甲20 ~ 25 mm だけど現実では上面35 mm以上あるのではないかと思う。
もちろんSTANAG 4569 は装甲車用の規格だし、自衛隊が同じ基準で破片を模擬している根拠にはならないけど、現象として同じものである以上似たような数値にはなると思う。最大のネックは仕様書の「お」が155 mm HEとは限らない点かな... STANAG 4569 では 155 mm 以外の榴弾は考慮してないし、自衛隊も同じく155 mm 以外は考慮してないと思うけど、🐌は説得できないね