結局A-10が頑丈って言われてるのって、地上からの小口径機銃(大きくても12㎜~13㎜)に対して強いっていうだけで装甲自体もコクピット周りにしかほとんど存在しなくて、一般的な対空砲であったり機関砲にはほかの航空機と同程度くらいの硬さしかないんだよね。だから普通に主翼ももげるしエンジンも燃える。逆に下手に硬くしすぎていつぞやの爆撃機みたいになっても嫌だしね。今くらいがちょうどいいんじゃない?
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結局A-10が頑丈って言われてるのって、地上からの小口径機銃(大きくても12㎜~13㎜)に対して強いっていうだけで装甲自体もコクピット周りにしかほとんど存在しなくて、一般的な対空砲であったり機関砲にはほかの航空機と同程度くらいの硬さしかないんだよね。だから普通に主翼ももげるしエンジンも燃える。逆に下手に硬くしすぎていつぞやの爆撃機みたいになっても嫌だしね。今くらいがちょうどいいんじゃない?
あぁ、なーるほど。地上火器に対してはある程度の防御率を擁するってかんじなのか。ありがとう参考になるよ
本機を貶める気はないけどよく聞く逸話は恣意的な抜き出しや外国語では調べても出てこないの多いから気を付けた方がいい
IL-2とかF4F、F6Fも多分そんな感じだよね。
まあ現実じゃあ惑星ほど20mmが当たりやすいわけじゃないだろうしなぁ
WTでも一応コックピット周辺のみにあるチタニウム装甲は対空用の低圧23mm砲の徹甲弾の数発は貫通を阻止できるぞ、パイロットがベイルアウトで助かればいいから