名前なし
2025/09/26 (金) 11:41:48
fdb8d@4752c
言い方悪いけど まさか白人国家+民族的や語学的にほぼ変わらない相手国に対して虐殺するとは思わなかったわ 人種以外にも宗教も絡むISやシリア アフガンならまぁやるだろうなってことは思ったけど もしロシア軍が上陸してきたら極東の黄色い猿扱いだしもっと悲惨そう
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国家の理性なんて時勢と空気が全てだと大陸に侵攻し同じ肌の色で民族風俗的近縁種を虐殺した者の末裔なら判りそうなものだが
>> 23799 現状の是非は置いておいて「軍使ってokの一党独裁にしないと国家としてまとめられないんだろうな」とは思う じゃあ中国がどうあるべきなのかと言われると困るけど
国力の最大化を目指すなら今のやり方が最適解だろうし中国にとっては是であると考えて良いんじゃないかね。
現在の国土を統治するためには独裁的政治体制が必要だったかもしれないが、隣の台湾の発展を見るに、経済的にはどうなんだろうね。歴史のifでしかないだろうが
???中国経済の規模は台湾経済のそれより圧倒的に大きいだろ。不動産バブル云々を加味しても。
台湾の人口は2300万人ぐらいしかいないから、当然中国の方が経済規模が大きい。一人当たりのGDPで見ると、中国の2.5倍、日本とほぼ同じぐらいで昨年日本を抜いた。
1人あたりのgdpを考慮することに何の意味が?先進国の一般的な傾向として人口が増えれば1人あたりのgdpは低くなるものだし、そもそも重要なのは国家としての経済規模だよ。
↑あなたが、1人当たりのGDPに意味を見出さないのは自由よ。例えば、シンガポールと日本の経済を比べるとき、総GDPだけ見ても理解できない。
それで、1人あたりのgdpを比較することにどういう意味があるの?
1人当たりのGDPは、国民の経済的な豊かさの目安になる。その国がどれだけ経済的に成功しているかを考える上で一つの指標として使える。先ほどの話で言えば、シンガポールはアジアでも有数の富裕国で経済的に成功した国と言われるが、1人当たりのGDP(世界4位)が数値としての根拠の一つとなる。経済指標は様々あるし、視点をどこに置くかが問題となるので、総GDPにも意味があるし、1人当たりのGDPにも意味がある。何か一つの指標が全てと言っているわけではないです。
あーなるほど、そもそも国家は国民の幸福のために(も?)存在すると考えてる人ね。自分は国家は国家のために存在し政策の是非は国力から判断されるべきと考えてるから、道理で話が噛み合わないわけだ。
そう遠くない昔にホロドモールってのがあってね… だからウクライナ人は死ぬ気で抵抗してるんよ
人口の15~25%が統治上の問題で死亡だからな…他にもNATOが東に広がったのも東欧諸国で「ナチ共に5万人殺されて赤軍に20万人殺された」とかそんなんやってたからだし
ホロドモールという言葉は「ウクライナを対象にした」飢餓を表現している、という明確な間違いがあるので…
流石に歴史修正主義は止めよう、ナチスで何人死んだと思ってるんだ?。ロシアの非道を説くのにナチスを軽く見積もる必要は全く無い。
約6000万、つまり5900万ぐらいまでならナチの非道を説きながら殺せるわけですね
ウクライナ人が書いた本読むと、
・ウクライナはロシアの歴史的優越の為に飼われ続けてた
・そもそもキエフ・ルーシ以前からずっと周辺国に翻弄されっぱなし
・ソ連時代から政府や銀行を信用しなくなった
・『自分のモノ』を守る為の気概が強いetc……
と、人口飢饉以外にもいっぱいロシアに抵抗したくなる要素はあるさね。
独立後もオレンジ革命やユーロマイダン革命が起きるまで、半分以上ロシアの傀儡政権だったんだし
ブチャとかの話なんかな?やっぱり治安戦にしてしまうとどんな相手だろうが碌なことにならないので民間人はさっさと避難するか、戦いたいなら軍に志願するべき、という大きい教訓だったね。
ロシアの民間人からしても「なんで独立したん?強くてデカい国の方が良かったろ?」的な考えが強い。ウクライナ人からしたら「大昔(キエフ公国時代)は子だった奴が母屋を簒奪して、やっと離れてったと思ったら返す刀で斬りつけてきた!」って認識なんだよね……。んで、マトモな補給無しにブチャまで送り込まれて旗振って出迎えてくれるウ人からは酷い目で見られるし、「奴らはネオナチだから撃て」だの、自分の周りにはなかった高そうな物がお咎めなしに盗れる状態だったりと異常状態+自分が生きる・撃つ大義名分があれば出来ちゃうんでしょ。ユダヤ人ガス室送りとか、そこから採れる材料で作った石鹸とか、『仕事だから』『優性人種を保つ為だから』じゃなきゃ出来ないぜ
ウクライナのコサックが絶滅したのも、「ロシア帝政にとって統治に邪魔だったから」だろうね。人権と人道を意に介さない国の政策なんてこんなもんでしょ。
ロ帝は「ウクライナなんて国はないし言葉も文化も何ひとつない。当方はそれを容認してない」なんて事のたまったオエライサンもいたしね(同時に文化根絶政策)。コサックに関してはそれに反発した派のコサックは負けてポーランドやルーマニアに落ち延び、ロ帝についた側は先兵としてもの凄く忠実にやって生き残った。けど、扱いは悪いし共産主義が勝ってからは大部分はトルコに逃げた。大元が逃亡農奴→戦力化が確立からはロシアやポーランドからの見返りを条件に戦闘参加しに行ってたので、『格下&忠実であればこそ使い出のある駒』としか見られてなかった訳だね