名前なし
2025/11/03 (月) 11:59:23
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【2025年最新版】T-80BV この先の世界各国の装甲戦闘車量開発もモサモサクリーチャーになって行くのだろうか…?
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宮崎駿の映画で出てくる化け物っぽさがある
アメリカ軍のシャーマンも履帯やら木材やら金網やらアレやコレやを外側に搭載してたから、ドローンへの対抗策がもっと開発されれば後の戦車は再びスマートになっていくんじゃないかなぁという気がする
新商品発表!って時にはスマートで、実地で運用しているとアクセサリー山盛りになっていくのはまあ戦争の必然感はあるよな。いや戦争にも限らんか…?
モサモサも気になるけど、それよりもてっぺんのバカデカいドローン妨害装置らしきモノが気になるな。?数ヶ月前に見た戦車に付いてる妨害装置とは比較にならんくらいデカい。電子機器類はドンドン進化してってるなぁ
妨害装置も今後どうなっていくんだろうな。全車両ゴテゴテになっていくのか、戦訓で洗練されて小型化してスマートに戻るのか、専用に電子戦車とかが登場するのか、ゴテゴテ車と軽装車を織り交ぜて連携させるのか、そこまでやってられないから有事の時に相手の装備を見て泥縄式に対応するのか…
ドクトリンとしては陸自とアメリカは高出力レーザー兵器を随伴させる方向性が濃厚かも、10式に30mm機関砲を搭載する試験もやるみたいだけどコスパ面でレーザーには勝てないだろうし、エイブラムスはAPSの搭載か能力拡大である程度は対応できるだろうしこれからどうなるだろうね
レーザー兵器が一般的になると対人に使用されないか心配になる
上の丸いやつ、のぞき窓かと思ってたわw
対人レーザーはさんざん試作されて条約で禁止の流れだから既に過去のもの。戦術レーザーはまだまだデカくて重くて、化学式だとコストの安さも消える。まあ機甲部隊に随伴するのは当分先だな
条約で規制されているレーザーは人を失明させる目的のものでは?体をレーザーで焼き切る分には問題ないんじゃないかね。技術的に可能かは別として。
対ドローンレーザー(人に使用しないとは言っていない)で偶然の事故()が頻発してそう
Mad Thunderのネタによしツリー終端に置いてもよしで惑星住民からすると永遠に続いてて欲しい戦争
NATOは仲良しクラブではなく相互防衛の軍事組織なのでそんな簡単に入れるものではない。仮に入れるように融通してくれてもどこまで防衛するか(東ウクライナを含めるか否か)で揉める。もし西ドイツ式に西しか守りませんって形に落ち着かなかったらNATO加盟→東ウクライナがロシアに占領されてる→即全面開戦になる。
>葉2 NATOに相当・代替しうる安全保障の提供をウクライナは求めてる。『物理的にロシアが再侵攻できない状態』を作りださなければ、停戦したとしてもそれは一時的なものにしかならないのが分かりきってるからね。これがなければ停戦したくても、実質的に戦争が続くようなものだから、どうしようもない。NATO代替の提供についてはイギリスおよびEU主要国は自国の軍隊を関与させることに前向き。ただこれはNATO参加国の軍隊がウクライナに駐留することになるので、ロシアは大いに反発してる。停戦交渉がデッドロックしてるのはまさにこの要素で『ウクライナはNATO相当の安全保障がないと停戦できないけど、NATO相当の安全保障をウクライナに与えようとするとロシアが停戦交渉に応じない』という構図ができあがった。ここが決定的に溝が埋められないから難航してる。領土あげればそれで解決みたいな問題じゃないんだ。
ロシアが求めてるのは領土なんかじゃなくてウクライナの主権。だから停戦の条件に武装解除やらNATO、外国が完全に手を引くことを求めてる。つまり事実上の無条件降伏
NATO加盟が現実的じゃ無いのはわかったんだけど、トランプが今とりあえずさっさと停戦の方向に持って行こうとしててゼレンスキーもトランプに同意した(どう言う意図かは分からないけど)って言ってるみたいだけど、そのウクライナの安保に関してはトランプはどの方向性に持って行こうとしてるんだろうか、まあブダペストでの会談まで何も確実な事はまだ分からないだろうけど…
これは個人的な憶測だけどゼレンスキーもトランプに同意したというのはウクライナ側のパフォーマンスだと思っている、本当は停戦したくない、これはロシアも同じ。トランプにとってはウクナイナの行く末はどうでもよくてヨーロッパの問題はヨーロッパに押し付けて対中国に専念したいと思ってる、それなのに貴重な兵器備蓄がウクライナに吸われてるのが許せない、あとウクライナの埋蔵資源には興味があってこれはアメリカが欲しいというより中国が影響力を及ぼしているので権利関係を確保しておきたい思惑がある、それがウクライナから完全に手を引いてほしいプーチンと衝突してる理由だと思う
アメリカとウクライナで合意した停戦は、休戦、のほうがイメージ近いと思う。ひとまず今の戦線で撃ちかた止め。領土や安全保障などの条件はそれから話し合おう」というもの。ウクライナにとって避けたいルートは「領土だけ取られて安全保障なしで停戦」っていうものだけど、この暫定停戦案だけならそれはないから飲めるのさ。領土割譲とかの前提条件なしで、とりあえず撃ち方やめだけ、だから飲める。これに対してロシアがどういうムーブしてるかというと、あの手この手でトランプを手のひらで転がしつつ、上記の暫定停戦案にウクライナが飲めない前提条件を付けたりして、停戦させないように時間稼いでる感じだね。それと今現在でアメリカが戦後の安全保障に関して明言してるのは空軍力の提供。地上部隊はイギリス・EUにまるなげっていう感じ。
トランプとか関係なく「中立化・非武装化」の要求は「非ナチ化」や「ロシア系住民の保護」みたいな現れたり消えたりするフワッとした要求と違って侵攻開始から現在に至るまで一貫してロシア側が出す条件に入ってるんだよね。結局のところウクライナは中立化を飲むか継戦しかない。とはいえウクライナには更なる動員年齢の引き下げという切り札があるのでもうちょい戦える。
武装解除した後に侵攻してくるのが目に見えるのがもうね
そこはウクライナ次第だろうなー。停戦後も現在の政治方針続行なら再侵攻はあり得るし政治方針を2014以前に近い状態に戻せば一定期間を経た後に併合地域の返還とかも全然あり得る気がするし。
わざわざチェルノーゼムを返還するのか...?(不発弾まみれでしばらく使えないんだろうけど)クリミアまでの地続きの領土を放棄するとは思えない。