エレベーターのカウンターウェイトのレイアウトの関係か何かで、開放型格納庫はできてもサイドエレベーターができなかった筈。つまり双発機を片舷にはみ出させて昇降させられないので、母艦側か機体側がものすごく無理する事になると思う。そういうデメリットが双発にするメリットを相殺してしまうから、絶対に作られなかったんじゃないだろうか。一応、信濃じゃないけど赤城と加賀が巨大空母とされてた頃に、こんだけデカけりゃ双発(複葉)機も運用できるだろって作られた九三式艦攻っていうのがあるにはある。ただ、野放図な設計とエンジンのアンダーパワーを双発化で補おうとして失敗した良くあるクソ重駄作機だった。
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インボードの方で言うと日本と英国の空母は格納庫が2層あるからオーソドックスなカウンターウェイトを置く方式で米空母は1層しかないから簡易なブームで下から持ち上げる(!?)方式にしてて重錘が無い。…なんだけどそもそもエセックス級のサイドエレベーターは水圧でワイヤーを引っ張って持ち上げる構造なので関係ないワスプのアームを回転させる構造はもっと関係ない、そういう発想をしてやるかやらないかの差。ちなみに暴論だけど赤城とかは前部エレベーターの横幅が広いのでワイヤー強化してF7Fを横向きにすればF7Fの上げ下げだけなら多分出来る
なーるほどそうだったんだ。日本の双発艦載機とか見たかったなぁ そもそもそのコンセプトのF7Fが艦載機として運用されなかった時点でアレではあるが