じゃあ言い出しっぺとして、手っ取り早くハルダウンとタレットダウンを体感する方法を教えよう。まずはテストドライブを起動、座標2ーBCの坂道に前進。スタート地点寄りで地面が一部禿げてるのが目印。そこの稜線の影に隠れて、座標3ーG丘の上の敵戦車の方を向いてみよう。
まずは双眼鏡も照準器もどっちも地面しか見えない状態になるんだ。ここから双眼鏡を覗いたまま、ゆっくり坂を登る。敵戦車が見えたら直ちに停止。この時、照準器に切り替えて地面しか見えないなら基本的には「タレットダウン成功」。逆に照準器で敵やらなんやら「見え過ぎる状態」や三人称視点で稜線から戦車が一部分でも飛び出していたら失敗、敵からも砲塔やらなんやらが見えている。タレットダウンに成功したら、今度は照準器を覗いたままゆっくり前進、敵が見えたら停止して照準する。この時、敵戦車は必要最小限見える位置で必ず止まる。絶対に「必要最小限見える位置」で止まるんだぞ?じゃないと意味がない。これが「ハルダウン」、敵からは砲塔しか見えない。言わば最小限だけ頭や手、体を出して銃を構えているようなもので、全身を晒すより敵の照準難易度が上がるし、発見も遅れる。この際、敵戦車をうまく照準できないなら照準できる位置まで前進してみよう。たぶん丘の上に乗り上げるだろうが、それは大失敗。敵に全身晒してる自殺志願者のポーズだ。場所を少しずらしたりして、どれくらいの勾配なら有効なハルダウンやタレットダウンができるか試して、体に染み込ませる。坂道で満足したら、稜線の端っこで影から飛び出すような形でタレットダウンやハルダウンを試してみよう。坂道がない市街地なんかでは、瓦礫やら残骸やら使えるもの全部活用して、少しでも被弾率を下げる形になるが、稜線の影はその障害物の高さ、大きさの目安になるはずだ
ちなみに4号戦車は砲塔がめちゃくちゃ脆い。すぐに撃てるからとハルダウンしっぱなしも、全く同じ場所から撃ちまくるのも危ないぞ。発砲炎と発砲音は初心者の想像以上にめちゃくちゃ目立つし、敵は目の前の奴だけとは限らない。発砲したらすぐ隠れる、これが基本だ