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Mitsubishi F-2 議論用ページ / 1239

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名前なし 2025/06/20 (金) 15:45:15 cfc36@af5ca >> 1123

AESAレーダーは理論的にはモジュール群(T/Rモジュール)を任意にグループ化して、例えば70~80%をSARH照射用CWビームに、残り20~30%を探索用ビームに割り当てるってとこは技術的には可能...ではあるんだけど、このSARH誘導用CW照射は「一定以上の連続出力密度(相当なSNRを確保できるレベルの連続的かつ十分強度のCW照射)」を維持する必要があって、モジュール数を減らすと照射電力が低下してミサイルのロック維持が困難になってかなり不安定になるんじゃないかな(CW出力強度が低下すれば、当然それだけ範囲や精度は悪化する)。しかも、探索用ビーム側にもいくらかのパルス出力が必要でそこでも出力配分が制約されるわけだから、それでやるなら最初からSTTで安定させる方が運用上合理的(わざわざリスクを取ってTWSでやる必要がない)なんだと思うよ。あと、SWTはAESA/PESAレーダーにおける内部的な走査-追尾技術であって、パイロットがSWTモードに切り替えるような操作をすることはほぼない(やってることはTWSと一緒で最初から適用されてる)からこれも大した意味はなさそうかな。まあ100%絶対無理ってことはないだろうけど、不安定で低精度の当たらない攻撃になるだけで「それやる意味ある?」ってなるだけだと思う。

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