基本低空ベタ勢だけどそういう連中は機銃か赤外線ミサイル撃てば当たるぞ、そもそもそういう行動するのは技量のあるプレイヤーの場合が多いから死神に当たったと思って諦めた方がいい。
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基本低空ベタ勢だけどそういう連中は機銃か赤外線ミサイル撃てば当たるぞ、そもそもそういう行動するのは技量のあるプレイヤーの場合が多いから死神に当たったと思って諦めた方がいい。
高度取ってる人たちからしたら、それ相応のリスク(コックピットの位置から見えない視界外から突き上げされるリスクや非発見率の高さ、目視索敵とレーダーの索敵のマルチタスク、見落ろす場合の敵機発見率の低さ、対気速度差のエネルギー保持率の低下etc…)を背負って飛んでいるのになんで諦めなきゃいけないのか?こちらが撃ったミサイルなんかマルチパスで明後日の方向飛んでって相手はそのままこちらに向かってWVR内で突き上げSARHやARHで回避撃ってを強要してきて6時やサイドオンに持ち込んでくるのに諦めろは納得できるわけないでしょうよ。
下手な奴ほど高度半端に上げるからな。
低空飛行してる奴が上手い下手いって話じゃなくシュミレーションって名前なのに史実運用みたいに高度上げた方が馬鹿を見るのおかしくない?って話じゃないの?(正直低空飛行が強いのは理解してるがロマンが無いよね…)
8255:それが言いたかった。ついかっとなって路線から外れてしまった。申し訳ありませんでした。
じゃあ史実との差異ってなんなのか、ってところになりそうな。実際のマルチパスの強度、山肌を這っても横風が存在しない、巡航のために高度取る必要もないほどの飛行場間の距離とか。
最低限レーダーミサイルの撃ち合いとして要求する条件にあまりに今のマルチパスは邪魔すぎるからどかしてくれという話で、そこはまた風や距離の議論はまた別の話じゃない?個人的にはSBでも第4世代機には狭くね?って思ってるけど
マルチパスがあってミサイルが当たらないという物理的なシミュレーションが間違ってるのか=シミュレーション性をもっと上げればゲーム性が上がるのか。それともリアルでは起きないくらい低い所でもゲームという環境なら諸々の都合で飛べるからマルチパスがリアルと違って使えてしまうからこれを取っ払えと言ってるのか=シミュレーション性を下げてゲーム性を上げろと言ってるのか。律儀に高度上げるのがアホらしくなる環境の要因、地形追従レーダーなしじゃ事故りそうな高度に下げるのが簡単っていう環境はどっちが正解?ところで地形追従レーダーって実装出来ないの?