今日も見返しているケムリクサ。 あかむしやヌシ戦を見て、「4話のヌシはシロだったんだよなあ、ぬしじかなぬしぞうかな」とか、 「前に倒されたというヌシもタガメ型のやつもみんなそうだったってことだよなあ」とか、「あかむしたちもシロたちの仲間だったのかなあ、8話で停止していったシロの仲間のように煙の命令より船長の命令が好き、生きがいって思っていたのかなあ」…などとつらつら思ってまた涙を流したのでした。
あと、配信版とかはCMや提供が入ってないんだろうなと思いをはせてみる。 12話のアバンラストの「帰ってきた、おーい」暗転からの「わかば!」で え!?ってなって「この番組は…」で切られ、CM明けまでぐおおおおってなるあの感覚は味わえないのかあと、そういう間まで含めての地上波の初視聴体験をちょっとうれしく思ったり。
やってみたいですね。 まずは本編での描写をすべて見てからだぜと思うので、12話でどのくらい出してくれるのか期待してるのです。あと一回戦って終わるみたいなことを言ってたから出番はあると思うのです…が、 なにしろあと一回で語られるだろう要素がてんこもりなのでどのくらいになるやら。 あー、今から12話が2時間スペシャルになんないかなー。
これは噂に名高い信州観光ホテル! 周辺にもいっぱい廃墟があるみたいですねー ものすごく惹かれます
実家から帰る途中上山田を通りました。 上山田=廃墟の聖地なので、車窓から撮ってきました。
たしか1枚目が上山田で有名なホテル廃墟だったと思います。 上山田はバブルが弾けて、多くのホテルが廃業して、心霊スポットとしても有名です。
原作煙草 タバコ自販機の前でニヤニヤしながら「わかば…わかば…」と呟いている未成年は僕です。
白
わかりみー 特にバブル時代の建物の廃墟なんかは、華やかな時代のモノだっただけに今では考えられないような豪華なものや面白いギミックがあったりして興味深いものが沢山あります…
加速
資金洗浄
廃墟はかつて運営されていた頃の話を聴くと「こんな場所があるなら廃墟になる前に行ってみたかった」と感じる場所も多い気がします。
薄暗いジメジメした場所
市街地を外れた藪の中にある小料理屋の廃墟
かっぱ寿司のように、注文をすると蒸気機関車がレールを伝って部屋まで料理を持ってきてくれる面白いギミックのあるレストランだったようです 風景を見下ろしながら今なお料理を待つ蒸気機関車がなんとも寂し気でした
ケムリクサ11話のラストが怖すぎるので、あのわかばくんでも、ミドリで何とか出来るのでは?と描いてみたが、これはこれで怖い。 pic.twitter.com/2rVSHXeDbw— 浅利与一義遠 (@hologon15) March 24, 2019
ケムリクサ11話のラストが怖すぎるので、あのわかばくんでも、ミドリで何とか出来るのでは?と描いてみたが、これはこれで怖い。 pic.twitter.com/2rVSHXeDbw
「アライグマのように」じゃないのか…
たぬきのように丸っこい
告
たつき監督分裂説#ケムリクサ #へんたつ pic.twitter.com/DuRzfskOrS— ざらめとヌシさま🍀 (@zarameyuki625) March 23, 2019
たつき監督分裂説#ケムリクサ #へんたつ pic.twitter.com/DuRzfskOrS
逆にワカバとりりについては、今回の描写だけで全編の印象を塗り替えるほど深まったのはやっぱすごいです。 ある意味種明かし回で、たくさんの伏線回収を責務としながらけして説明的に感じさせず、間違いなくストーリーの核たる思いをこちらの心にぶっ刺してくれました。 特に最後の20秒のほんの数枚の影絵、これだけで、りりのわかばへの思いが、その決意が、痛いほどに伝わりました。あんなん泣くわ。
そういえば、空想世界のSF的説明って難しい専門用語や造語をいっぱい使いがちになるものだけど、 「ケムリクサ」というターム以外はほぼ平易な文言でやっている手腕もちょっとびっくりなんですよね。 『何を描くか』とともに『何を使って、どう描くか』という創作の両輪が卓越している…。ちょっと怖いくらいです。
>>裏姉妹の活躍を見たい、いやもっと続きを見てみたい! そういう人のために「二次創作」はあるんやで。
イラストやマンガに描くも良し、SSを書くも良し、 ゲームを作ったり、ファンアート(グッズ)というのもある。 幸いここには「語り合える仲間」も居るからね👍
で思うのは、りく、りょう、りょくの3人があまりにキャラが立っていて、ここまでちょっとしか登場してないのがもったいなさすぎるなあと。話がここまで密度が濃いと3人に割く尺がなかなかとれなのはわかるし12話で何かしら描写されるとは思うのですが、2クールあったら絶対もうちょっと描写されるポジションだよなあもったいないなあって。 いや、3人のことだけじゃなく、どの要素にしてもみっちりキツキツで、いくらでも補足描写できるよなあって。いや、十分にサービス満点の作りになってるのはわかるんですが。 そういう高密度で駆け抜けていく流星のような輝きが本作の魅力の一側面なのかもしれないけど、 惚れ込んでしまった身としては、もっとこの子たちを見ていたい、この世界に浸っていたい、いっぱい掘り下げてほしいという気持ちも偽らざる気持ちなのです。 あと24分しかないなんて、嗚呼…。
1話から見直してる人が多いそうだけどご他聞にもれず自分もです。 つかこのところ放送見た後は毎回なんですが…すでに何回見たでしょうか。 「すでに完結した作品」になっていない貴重なリアタイ視聴、残されたこの時間もあとわずか…。
ワカバとりりのいきさつを知ってから見ると、これまでのあらゆる描写が全く違って響きますね。 最初に1話を見たころは、ほぼ同人版と一緒やな、ラブコメ要素は唐突やな、謎解きメインになるとちょっと好みじゃないかも、なんて、やや距離をおいてたなあなんて思い出したりして。 みごとに全部ひっくり返りましたが!! 5話のりつねぇの、「みどりちゃんを見つけたとき一目でこの子を育てるためにここに来たんだと思った」なんてセリフも、11話を見てからだとそういうことなのかなと思ったり。 初見ではさらっと見過ごしてしまう何気ない描写やセリフに物語全体を支えるような意味や思いが込められていて、見返すたびにどんどん作品やキャラに対しての愛情が深まっていくのが実感できて胸が苦しい…。 (そして多分12話を見た後はまた更に違う思いで見ることになるでしょう。早く見たいという気持ちもありつつ、あと2週間くらい反芻する時間が欲しい、終わりが来るのちょっと待ってほしいという気持ちも!)
あー、完結してから見ようとか騒動関係でちょっと引いてる人たちに、今からでもいいから見てくれと叫びたい!!!これを現在進行形で見る喜びを!!! 後になって見ても魅力は色あせないと思いますが、この、物語という旅を登場人物と共にしているという感覚をスルーするのはもったいなさすぎる…。
こんな気軽に入れる廃墟も珍しいですねw しかも上りやすいようにご丁寧にロープがあったり、とても親切設計です 私が行った時も、私以外にも撮影者が数人来ていましたよ
崩落したら偉いことになりますからねw いいなー私も最近あまり行けていないから行きたくなってきました(ミーハー)
そこ!今回の紀州鉱山とどっちに行こうか迷った場所です コンクリのダメージが良い塩梅ですね、後ろめたい廃墟が多い中でオフィシャルにウェルカムなのは珍しい(笑) 近いうちにぜったい行きます、新緑が芽吹いた頃に行けたらよさげだなー
別の場所は紀州鉱山の上川地区と言われている場所の坑道跡などですね、坑道内はレールが残ってましたけど当然奥までは入れず(入れても坑道は怖いのでぜったい入りませんけど) 調べてみたら周辺にまだまだ遺構がありそうなので採訪の楽しみが出来ました
自分も鉱山跡の写真が出てきたので… 滋賀県の土倉鉱山跡 まるで遺跡のように立ち並ぶ重厚なコンクリートと 自然の緑の調和がステキです
アクセスは少々大変ですが、立て看板などで案内までしてくれる超ウェルカム廃墟 中にも入れますし上にも登れる素敵スポット 気になる方は検索されてみては如何
に
雪
紀州鉱山!立ち並ぶコンクリートの遺構がまるでストーンヘンジのようだ 近寄れないのが残念…
別の場所で撮影された写真は線路かな?完全に風景に溶け込んで今や自然の一部になってしまっている感じが美しいですねー
いいですよねー 骨太な感じがして普通の廃墟とはまた違った趣を感じます こういう途中系廃墟も結構好きなんですよね
ナ
ア
たつき「ただの作画ミスor修正漏れです」 ☆〜(ゝ。∂)てへべろ
「さいしょのひと」のお墓として姉妹たちが(主にりなの能力で)建てた。 そういう意味の「建つ前に戻った」案を推します。 (でも12話に答え合わせする暇あるかな?) ---]
こちらは近くの別の場所
三重県の鉱山跡などに行って来ました
立ち入り禁止だったのでズームレンズを駆使しながら早朝から廃墟前をウロウロしていた不審者は私です 建造物を撮り慣れてないのでアングルとかがよく分からん……場数が足りない
コンクリと鉄筋の無骨な感じがいいですね! 無機質な感じと緑のコントラストも美しい……
今、1話見返してて思ったんですが わかばが最初にみどりちゃんで処理されるとき わかばの傷は治るんですが後の社はきれいさっぱり吹き飛ばされているんですよね。 これは社が立つ前に戻ったと考えるべきか… リンの肺活量が3Dプリンタで作られたそれらを吹き飛ばすのに十分かつ わかばを吹き飛ばすのには足りなかったのか… どう思います?
詳しい情報はわかりませんが、おそらく状態から見てもそこまで古い感じはしないですねー 廃墟特有のかび臭さもあまりなく廃墟歴は意外と浅かったのかもしれません
「廃熱」に「新鮮な廃墟」という謎パワーワードw
現在特に予定はありません。
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今日も見返しているケムリクサ。
あかむしやヌシ戦を見て、「4話のヌシはシロだったんだよなあ、ぬしじかなぬしぞうかな」とか、
「前に倒されたというヌシもタガメ型のやつもみんなそうだったってことだよなあ」とか、「あかむしたちもシロたちの仲間だったのかなあ、8話で停止していったシロの仲間のように煙の命令より船長の命令が好き、生きがいって思っていたのかなあ」…などとつらつら思ってまた涙を流したのでした。
あと、配信版とかはCMや提供が入ってないんだろうなと思いをはせてみる。
12話のアバンラストの「帰ってきた、おーい」暗転からの「わかば!」で え!?ってなって「この番組は…」で切られ、CM明けまでぐおおおおってなるあの感覚は味わえないのかあと、そういう間まで含めての地上波の初視聴体験をちょっとうれしく思ったり。
やってみたいですね。
まずは本編での描写をすべて見てからだぜと思うので、12話でどのくらい出してくれるのか期待してるのです。あと一回戦って終わるみたいなことを言ってたから出番はあると思うのです…が、
なにしろあと一回で語られるだろう要素がてんこもりなのでどのくらいになるやら。
あー、今から12話が2時間スペシャルになんないかなー。
これは噂に名高い信州観光ホテル!
周辺にもいっぱい廃墟があるみたいですねー ものすごく惹かれます
実家から帰る途中上山田を通りました。



上山田=廃墟の聖地なので、車窓から撮ってきました。
たしか1枚目が上山田で有名なホテル廃墟だったと思います。
上山田はバブルが弾けて、多くのホテルが廃業して、心霊スポットとしても有名です。
原作煙草

タバコ自販機の前でニヤニヤしながら「わかば…わかば…」と呟いている未成年は僕です。
白
わかりみー
特にバブル時代の建物の廃墟なんかは、華やかな時代のモノだっただけに今では考えられないような豪華なものや面白いギミックがあったりして興味深いものが沢山あります…
加速
資金洗浄
加速
廃墟はかつて運営されていた頃の話を聴くと「こんな場所があるなら廃墟になる前に行ってみたかった」と感じる場所も多い気がします。
薄暗いジメジメした場所
市街地を外れた藪の中にある小料理屋の廃墟
かっぱ寿司のように、注文をすると蒸気機関車がレールを伝って部屋まで料理を持ってきてくれる面白いギミックのあるレストランだったようです
風景を見下ろしながら今なお料理を待つ蒸気機関車がなんとも寂し気でした
「アライグマのように」じゃないのか…
たぬきのように丸っこい
告
逆にワカバとりりについては、今回の描写だけで全編の印象を塗り替えるほど深まったのはやっぱすごいです。
ある意味種明かし回で、たくさんの伏線回収を責務としながらけして説明的に感じさせず、間違いなくストーリーの核たる思いをこちらの心にぶっ刺してくれました。
特に最後の20秒のほんの数枚の影絵、これだけで、りりのわかばへの思いが、その決意が、痛いほどに伝わりました。あんなん泣くわ。
そういえば、空想世界のSF的説明って難しい専門用語や造語をいっぱい使いがちになるものだけど、
「ケムリクサ」というターム以外はほぼ平易な文言でやっている手腕もちょっとびっくりなんですよね。
『何を描くか』とともに『何を使って、どう描くか』という創作の両輪が卓越している…。ちょっと怖いくらいです。
>>裏姉妹の活躍を見たい、いやもっと続きを見てみたい!
そういう人のために「二次創作」はあるんやで。
イラストやマンガに描くも良し、SSを書くも良し、
ゲームを作ったり、ファンアート(グッズ)というのもある。
幸いここには「語り合える仲間」も居るからね👍
で思うのは、りく、りょう、りょくの3人があまりにキャラが立っていて、ここまでちょっとしか登場してないのがもったいなさすぎるなあと。話がここまで密度が濃いと3人に割く尺がなかなかとれなのはわかるし12話で何かしら描写されるとは思うのですが、2クールあったら絶対もうちょっと描写されるポジションだよなあもったいないなあって。
いや、3人のことだけじゃなく、どの要素にしてもみっちりキツキツで、いくらでも補足描写できるよなあって。いや、十分にサービス満点の作りになってるのはわかるんですが。
そういう高密度で駆け抜けていく流星のような輝きが本作の魅力の一側面なのかもしれないけど、
惚れ込んでしまった身としては、もっとこの子たちを見ていたい、この世界に浸っていたい、いっぱい掘り下げてほしいという気持ちも偽らざる気持ちなのです。
あと24分しかないなんて、嗚呼…。
1話から見直してる人が多いそうだけどご他聞にもれず自分もです。
つかこのところ放送見た後は毎回なんですが…すでに何回見たでしょうか。
「すでに完結した作品」になっていない貴重なリアタイ視聴、残されたこの時間もあとわずか…。
ワカバとりりのいきさつを知ってから見ると、これまでのあらゆる描写が全く違って響きますね。
最初に1話を見たころは、ほぼ同人版と一緒やな、ラブコメ要素は唐突やな、謎解きメインになるとちょっと好みじゃないかも、なんて、やや距離をおいてたなあなんて思い出したりして。
みごとに全部ひっくり返りましたが!!
5話のりつねぇの、「みどりちゃんを見つけたとき一目でこの子を育てるためにここに来たんだと思った」なんてセリフも、11話を見てからだとそういうことなのかなと思ったり。
初見ではさらっと見過ごしてしまう何気ない描写やセリフに物語全体を支えるような意味や思いが込められていて、見返すたびにどんどん作品やキャラに対しての愛情が深まっていくのが実感できて胸が苦しい…。
(そして多分12話を見た後はまた更に違う思いで見ることになるでしょう。早く見たいという気持ちもありつつ、あと2週間くらい反芻する時間が欲しい、終わりが来るのちょっと待ってほしいという気持ちも!)
あー、完結してから見ようとか騒動関係でちょっと引いてる人たちに、今からでもいいから見てくれと叫びたい!!!これを現在進行形で見る喜びを!!!
後になって見ても魅力は色あせないと思いますが、この、物語という旅を登場人物と共にしているという感覚をスルーするのはもったいなさすぎる…。
こんな気軽に入れる廃墟も珍しいですねw
しかも上りやすいようにご丁寧にロープがあったり、とても親切設計です
私が行った時も、私以外にも撮影者が数人来ていましたよ
崩落したら偉いことになりますからねw
いいなー私も最近あまり行けていないから行きたくなってきました(ミーハー)
そこ!今回の紀州鉱山とどっちに行こうか迷った場所です
コンクリのダメージが良い塩梅ですね、後ろめたい廃墟が多い中でオフィシャルにウェルカムなのは珍しい(笑)
近いうちにぜったい行きます、新緑が芽吹いた頃に行けたらよさげだなー
別の場所は紀州鉱山の上川地区と言われている場所の坑道跡などですね、坑道内はレールが残ってましたけど当然奥までは入れず(入れても坑道は怖いのでぜったい入りませんけど)
調べてみたら周辺にまだまだ遺構がありそうなので採訪の楽しみが出来ました
自分も鉱山跡の写真が出てきたので…





滋賀県の土倉鉱山跡
まるで遺跡のように立ち並ぶ重厚なコンクリートと 自然の緑の調和がステキです
アクセスは少々大変ですが、立て看板などで案内までしてくれる超ウェルカム廃墟
中にも入れますし上にも登れる素敵スポット
気になる方は検索されてみては如何
に
雪
紀州鉱山!立ち並ぶコンクリートの遺構がまるでストーンヘンジのようだ
近寄れないのが残念…
別の場所で撮影された写真は線路かな?完全に風景に溶け込んで今や自然の一部になってしまっている感じが美しいですねー
いいですよねー 骨太な感じがして普通の廃墟とはまた違った趣を感じます
こういう途中系廃墟も結構好きなんですよね
ナ
ア
たつき「ただの作画ミスor修正漏れです」 ☆〜(ゝ。∂)てへべろ「さいしょのひと」のお墓として姉妹たちが(主にりなの能力で)建てた。
そういう意味の「建つ前に戻った」案を推します。
(でも12話に答え合わせする暇あるかな?)
---]
こちらは近くの別の場所



三重県の鉱山跡などに行って来ました
立ち入り禁止だったのでズームレンズを駆使しながら早朝から廃墟前をウロウロしていた不審者は私です









建造物を撮り慣れてないのでアングルとかがよく分からん……場数が足りない
コンクリと鉄筋の無骨な感じがいいですね!
無機質な感じと緑のコントラストも美しい……
今、1話見返してて思ったんですが
わかばが最初にみどりちゃんで処理されるとき
わかばの傷は治るんですが後の社はきれいさっぱり吹き飛ばされているんですよね。
これは社が立つ前に戻ったと考えるべきか…
リンの肺活量が3Dプリンタで作られたそれらを吹き飛ばすのに十分かつ
わかばを吹き飛ばすのには足りなかったのか…
どう思います?
詳しい情報はわかりませんが、おそらく状態から見てもそこまで古い感じはしないですねー
廃墟特有のかび臭さもあまりなく廃墟歴は意外と浅かったのかもしれません
「廃熱」に「新鮮な廃墟」という謎パワーワードw