名無しのプロキシ
2025/02/08 (土) 00:45:50
dd849@18c8c
ここに書くべきかわかんないけど、このゲームのホロウやホロウレイダーといった世界設定はストルガツキー兄弟の小説『Roadside Picnic』(邦題:ストーカー)が大元になっている。これを元ネタにしたゲーム『S.T.A.L.K.E.R.』シリーズが有名になって似た設定のゲームがいろいろ生まれたので、ゼンゼロの直接的なインスパイア元もおそらくこっち
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ただ世界観や展開的にはcyberpunk2077に酷似した部分も多いので一つだけがインスパイアというわけでもなさそう
cp77ならやった事あるから分かるけど似てないと思う
本筋だけ見ても初手でデカいヤマを失敗して回収対象のチップを頭に差し込んだり、真相を知るキーマンが空から郊外脱出したからそれを郊外まで追いかけたりとちょっと言い訳できないぐらい似通った展開がある、小ネタ程度なら書ききれないほど
自分もあれはレリックやん!ってなったw それは別にしてもジャンルとしてのサイバーパンク要素はたくさんあるよね、6課とかカミノス周りのお話は攻殻機動隊の要素を感じるし、財閥勢力とギャングが跋扈してるしサイバネ技術も発展してるけど置いてかれて荒れた郊外に、怪しげな裏稼業をしてる主人公はボンプに意識を同期出来てそこに謎の人工知能との出会いだったり...
ボンプ版ブレインダンスとかもあるしインスパイア元のひとつではあると思う
そう言えば昔見たニコ達のキャラデザの初期案がかなりナイトシティに居そうだったの思い出した。ゼンゼロは元々和ゲーより洋ゲーを作りたくて始めたんだろうか。それならもっとそっちに寄せたままリリースした世界線も見たかったね…
そう言われると似ている…のか…?そして改めてcyberpunk2077の本質はピカレスクロマンとトンチキジャパンと町の汚さにあるんだなと
ああ…ツリーミスちゃった😭