サブカルチャー全般の創作などに触れるスレ 創作に関することで分からない箇所を極力追求したい。
根幹とするもの(リスト) 夢、光、影、認識、恐怖
って、ごめん>> 12が表示されてない状態で>> 13を投稿してしまった…。
PCをスリープ状態から復帰させてリロードしなかったから表示が古いままだった。
返信が無くなりそうで潮時かなと思っちゃってました。
>> 9の独りのつらさから長めの台詞を削って A「独りのつらさも大切な人と過ごせるひとときも知ってる ぼくには、友達と呼べる者何て少ない だから一期一会で来るもの拒まず ホントに今の縁者の友達がなによりも大事だ・・・」
A「Bが傍にいてくれてるからぼくは皆と温かい時間を過ごせて来た。 今この場で伝えたい。Bが友達で本当に良かったよ。何から何までありがとう。
と削って改変してみたけど 何から何までありがとう。がしっくりこない⋯ 本当に の強調も抑えるべきかな。 悟られずに今いる時間のうちにBに今までの本音からのありがとう(感謝)を伝えるっていう表現が難しい。
この後のBの「〜役に立てられてるのなら何よりだ。」に会話のキャッチボールが出来るように繋げる気でいるから尚のこと
シンプルにありがとうと伝えて 倒置法で友達の名前を呼ぶ にして後のBの台詞へのバトンパスにしてみようかな
しかし、何から何まで というのもBがAを誰よりも支え続けてきたっていう背景もあるから悩むなぁ
>> 16 >> 17 Aのセリフを削れたのは良かったと思う。たしかに削った部分はなくても問題なさそう。
「何から何まで」って、視聴者にとっては漠然として分からないから余計だと思う。 思い出したんだけど、宇宙戦艦ヤマトでヤマトが目的地のイスカンダルに到着した時に沖田艦長が艦内放送でこう言ってる(細かい部分は記憶違いがあるかも)。
「ヤマトの諸君、艦長沖田だ。我々はついにイスカンダルに来た。見たまえ、諸君の目の前にイスカンダルがある。この機会に、艦長として、一言だけ諸君に伝えたい。ありがとう。以上だ」
この沖田艦長は説明部分はともかく、伝える部分は「ありがとう」だけなんだよね。 沖田艦長が死ぬ時の最後の独り言が有名な「地球か…。何もかもみな懐かしい」で、何もかもはあるけどすごく簡潔。さらば宇宙戦艦ヤマトで命と引き換えに作戦を成功させてくれた斉藤に、真田が言ったのも「隊長、ありがとう」の一言。 なんかヤマトばっかり例に出したけどヤマトファンなんで許してね。
それでもしも私がセリフを書くなら 「今この場で伝えたい。ありがとう、B。君が居て、よかった」 くらいかな。普通は「いてくれて」になる部分を「居て」まで縮めるのは、「くれて」も余計だと思うから。ただし、さらっと「きみがいてよかった」じゃ印象に残らなくなる。だから、「きみがいて、よかった」ってイントネーションを居てに置く。すごく大事な部分だから極限まで簡潔に。イントネーションでの表現が無理なら「君に会えて、よかった」が次善かなあ。会えてだとちょっと物足りないけど。出会いに感謝するんじゃなくて存在に感謝したいから。
長いセリフは記憶に残らないから、特に一番重要なセリフは視聴者の記憶に残るように短いほうがいいと思う。
私も熱中してる作品はあるけど、一語一句覚えること出来ないからその記憶力は羨ましいですな。(しかも長めの台詞)
(今日変更した点) ・Bとこうしてまた会えてぼくは嬉しいよ。 →Bとこうしてまた会えたことがぼくは嬉しいんだ。(夜空を見上げていたAが、Bに振り返りキリッとした笑顔を見せる。)台詞が入り、笑顔を見せたタイミングで優しい音色のピアノが流れ出す※BGMのこと
今日、事業所のノートPCの処理速度が遅くて編集進められなかったけど多分ここどう編集したらいいんだろう⋯?とイメージが掴めてない箇所が1つ
>Bはノリでそう返すけどAの様子に違和感を持つ。
違和感持たせる顔つきがどんなか例ってありますかね。 一笑した後の表情と態度⋯中々思案どころですね🤔
私は気に入った場面は何度でも見るから覚えてるだけ。例の沖田艦長のセリフは、子供の頃にヤマトを音声だけで45分くらいに縮めてドラマ化したレコードがあって、それをカセットテープにダビングしたやつを何十回も聴いたから覚えてる。 真田さんの「隊長、ありがとう」は名セリフとして有名だからYouTubeにあるよ。
なるほど、表現としては変更後のほうが強いからいいと思う。
イメージが掴めてない箇所は私がこう書いた部分だよね。
>Bはノリでそう返すけどAの様子に違和感を持つ。それで「お前だって昔と(笑)なんにも(真顔)変わってないだろ(…?)」のように1つのセリフで口調を変えてみるかな。
Aが笑った後なのでBも笑って愉快そうに返す。「お前だって昔と」は高いトーンの声で視線は上向き、笑い声混じり。「なんにも」は平板な口調。視線は中間。「変わってないだろ?」は俯き加減の上目遣い。無理して笑う感じで、口は笑ってるけど目は笑ってなくて眉間にしわを寄せる感じ。ゆっくりした口調で「変わってないだろ…?(↑)」の疑問文調の発音。…みたいな想像をして書いた。 全体の流れとしては顔が上から下へ移る。言葉は早口気味からだんだんゆっくりになり、最後は「ないだろぉ?」くらいの感じ。 …と、自分ではイメージしてたけど実際の映像でどこまで表現できるかは分からないな。私は映像を作ったことはないからな…。
関係ないけど、私もHOPEとしてYouTube動画(ゆっくり動画)作る予定だから話終わっても良かったらこのスレ残しててほしい。
喧嘩界隈や昔いた喧嘩師を簡単に解説する動画を作るつもりだから。 何パートになるかわかんないけど、パート制にする。
>> 21 ゆっくり動画ってことは、あの霊夢と魔理沙の生首が解説するアレですか。
>> 22
そそ!生くb……饅頭が解説するヤツですです!
俺のは作らないでね...。
>> 24
え、作ろうと思ってたのに……(小声)
どうしたの?イメチェン?
あんまり広く知られるのも、それはそれで悩ましい。 こういうのはあくまでアンダーグラウンドでいいと思ってる。
もうアングラを構成する人間ほぼいないから、そこに人を入れようとすると自然とアングラじゃないところから入るわけですよ。 だから動画では「昔の喧嘩界隈はこうだったよ」っていう話がしたい。
今私が作りたいのは新・喧嘩界隈だね。
Bの表情変化は最初の>> 6で読み取れる。 想像つかないのはAの「Bは昔から変わらないなと思ってさ」に違和感を含める事ですね。
この時のAに付け加えるのは、作り笑顔⋯いや、俯いて笑ってる姿とか⋯だろうか。
>> 21 正直、私の立てたスレ 企画倒れだと思ってたんで、必要としてくれるのは嬉しいね。語るのは動画制作メインになりそうかな。ゆっくり動画も懐かしく感じるな。
想像つかないのはAの「Bは昔から変わらないなと思ってさ」に違和感を含める事ですね。
映像作品の場合「視聴者自身に違和感に気付かせる」という手法があるよ。 BがAの様子に違和感を持っていることを表現する際、その直前にある"Aのセリフや所作に視聴者でも分かるような違和感を埋め込む"のが極めて有効。
絵コンテの例としては…
【Lカット:Aのセリフを継続させつつカットはBの表情へ】
【カメラ:Bの表情】
(会話が途絶え、シリアスなまま睨めっこのような状態になる)
B「なんだよ!私は真面目に話してるんだぞ!」
A「うん、知ってる。Bは昔から変わらないなと思ってさ」 (Bではなく、自分の手を眺めながら)
B「な、何だよもう!そういうお前だって昔となんにも変わってないだろ」
(以下略)
キャラの"役割"しか判明してないのであまり踏み込んだこと書けない&解釈違いしてるかもしれないけど 映像作品は文芸作品と比べて伏線や予兆をスルーされやすいので、やや露骨に感じる程度にしておくのが丁度いいと思う。 複数の伏線を貼っておき、どれか1つでも拾ってもらえたらOK。 考察勢やリピーターが2回目以降の視聴をする際に残ってる別の伏線に気付いてくれたら製作者冥利に尽きる、といった塩梅が個人的におすすめ。
>> 28 まずその「喧嘩」という行為がもうアングラなんだよ。 新とか旧とか区別したところで、一般人からしてみれば頭おかしいとしか思われない。
だってリアルで誰かに言える? 「俺○○ってところで喧嘩してんだよね~」って。 俺は無理だよ。自分の性癖を晒す方がまだマシとすら思う。
>> 26 そっちのセリフだったか。 Aのセリフに違和感を含める方法としては、もともと真面目な話なのにAが突然ハデに笑い出すこと自体が不自然だし、「あははっ!」にいかにも素人演技の下手さを出すとか、過剰演出しながら完全にBから目を逸らして逃げる仕草(BがAのほうを向いたらAが別方向を向くとか)、というようなことが考えられるなあ…正直そこまで深く考えてなかった。 まあ、本心を悟られたくないとかBを騙そうとしてる罪悪感から、必死に目を逸らしながら笑うって部分が中心かと。
私は喧嘩と縁もゆかりもない世界からすいっと喧嘩界隈に入ってきて、モチベーションがなくなったからすいっと抜け出した感じで、喧嘩をただの「論破ゲーム」としか見てなかったからアングラかどうかなんてほとんど考えたことがない。議論好きな人は少なくないし、議論の延長と捉えてた。ただ、議論が正しい答えを探ることが目的なら、喧嘩は正しかろうと間違っていようと相手を言い負かすことが目的。将棋で相手玉を詰めるようなゲームだと考えてきた。
世間的に理解されてはない。でも自分の中では「理屈や屁理屈、煽るような心理戦を駆使して相手を論破するゲーム」と位置づけてたし誰かに説明を求められたらそう答える。 別にリアルで喧嘩師やってましたと自己紹介するわけでもないし、現実、理解されまいが自分は喧嘩の中でも恥じるような行為はしていない。「南雲」が一時期喧嘩師であったことに引け目は感じないけどな。
>> 29
喧嘩やレスバが頭おかしい行為なのは人を平気でバカにして傷つける行為だと思ってる(思われてる)から。 言葉遊び的なゲームだと誰も思ってないからだよ。
それが今の界隈の限界。 じゃあちょっとずつ変えていくしかないよね。
ナチュラルだって、他の場所のログは見てないけど、私がキャス避で見てたかぎり人として恥ずべき行為はなかったと思う。
そもそもが「喧嘩」という言葉がそういう意味なんだから、その文字が目に入った時点でシャットアウトするって人は結構いそうだけどな。 理解してもらえばとは言うものの、その機会すら失う表現だと俺は思うんだ。
本当に理解してもらいたいなら「喧嘩」という単語は禁句レベルで考えないと無理なんじゃないか? 少なくとも俺は相当まずい表現だと思ってる。第一印象は絶対良くない。
ゆっくり解説なら霊夢と魔理沙のどっちかが質問役でもう一方が解説役だろうから、質問役(たとえば霊夢)のほうが喧嘩と聞いて「ぎゃー怖い。それってガラの悪い連中が集まって周りに迷惑かけてる人たちじゃないの?許せないわ」と言って魔理沙のほうが「おそらくほとんどの人はそう思ってるだろうな。でも違うんだぜ。霊夢の言うような人たちは、荒らしと言うんだぜ」、霊夢「同じようなものじゃないの?」、魔理沙「それが違うんだぜ」みたいな導入すればいいんじゃないかな。
ただ実のところ、ゆっくり解説で「オレは喧嘩師だー」みたいに名乗り出るのも、イタい奴というか、妙にイキってるように感じる。恥じる必要はないけど、あんまり積極的にアピールするもんでもないかもね。
いろいろ考えてみたけど、やらぬが無難かもしれんなぁ。 世の中、事実よりも多数派の抱くイメージのほうが強いからなあ。 何の根拠もなくても多数派の「キモイ」だけで、どんな事実も否定されて生存を許されないこともある。
>> 35
禁句レベルだ、っていうけどそれ以外の言葉がない。 この界隈に喧嘩界隈という言葉を使わない方が詐欺に感じるよ。
喧嘩やレスバがあくまでもサブなんだったら喧嘩界隈は怪しくないか? 実際ここで喧嘩してる人いないし、多分需要がそもそもないよ。
個人的には自然と話の流れでそうなると面白くなることもあるから許容されてるくらいの感覚。
>> 39
ここが喧嘩界隈を名乗ってるのは喧嘩をしてるからじゃないよ。 喧嘩界隈コミュニティに含まれる掲示板サイトだからだよ。 じゃあルーツである喧嘩界隈について説明しないとそれこそ誤解を招くことにならん?
今の喧嘩に需要がないのはその通り。 ルールがしっかり決まってない安全性が確保されてないものに需要があったら既存の喧嘩板で間に合うからね。
だけどそもそも論として、「喧嘩」という言葉遊びに需要があるかは未知数じゃない? てか俺たち自身がその面白さを知ってる人間じゃないのか。
かつて界隈が上手くいかなかったのは喧嘩界隈のシステムに問題があったからだと思ってる。 要するに自然発生的な喧嘩やいじめを言葉遊びとしての喧嘩として捉えた結果、どんどん不健全な方向に走ってしまったから。 そこを是正したら面白さを共有できるんじゃないかってこと。
>> 26
とりあえずは動画メインでいいと思う! でもまあ小説や漫画とか書いてる人も呼べたらなとは思うから今は汎用性高い方がいいかな。
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返信が無くなりそうで潮時かなと思っちゃってました。
>> 9の独りのつらさから長めの台詞を削って
A「
独りのつらさも大切な人と過ごせるひとときも知ってるぼくには、友達と呼べる者何て少ない
だから一期一会で来るもの拒まず
ホントに今の縁者の友達がなによりも大事だ・・・」
A「
Bが傍にいてくれてるからぼくは皆と温かい時間を過ごせて来た。今この場で伝えたい。Bが友達で本当に良かったよ。何から何までありがとう。
と削って改変してみたけど
何から何までありがとう。がしっくりこない⋯
本当に の強調も抑えるべきかな。
悟られずに今いる時間のうちにBに今までの本音からのありがとう(感謝)を伝えるっていう表現が難しい。
この後のBの「〜役に立てられてるのなら何よりだ。」に会話のキャッチボールが出来るように繋げる気でいるから尚のこと
シンプルにありがとうと伝えて
倒置法で友達の名前を呼ぶ にして後のBの台詞へのバトンパスにしてみようかな
しかし、何から何まで というのもBがAを誰よりも支え続けてきたっていう背景もあるから悩むなぁ
>> 16
>> 17
Aのセリフを削れたのは良かったと思う。たしかに削った部分はなくても問題なさそう。
「何から何まで」って、視聴者にとっては漠然として分からないから余計だと思う。
思い出したんだけど、宇宙戦艦ヤマトでヤマトが目的地のイスカンダルに到着した時に沖田艦長が艦内放送でこう言ってる(細かい部分は記憶違いがあるかも)。
「ヤマトの諸君、艦長沖田だ。我々はついにイスカンダルに来た。見たまえ、諸君の目の前にイスカンダルがある。この機会に、艦長として、一言だけ諸君に伝えたい。ありがとう。以上だ」
この沖田艦長は説明部分はともかく、伝える部分は「ありがとう」だけなんだよね。
沖田艦長が死ぬ時の最後の独り言が有名な「地球か…。何もかもみな懐かしい」で、何もかもはあるけどすごく簡潔。さらば宇宙戦艦ヤマトで命と引き換えに作戦を成功させてくれた斉藤に、真田が言ったのも「隊長、ありがとう」の一言。
なんかヤマトばっかり例に出したけどヤマトファンなんで許してね。
それでもしも私がセリフを書くなら
「今この場で伝えたい。ありがとう、B。君が居て、よかった」
くらいかな。普通は「いてくれて」になる部分を「居て」まで縮めるのは、「くれて」も余計だと思うから。ただし、さらっと「きみがいてよかった」じゃ印象に残らなくなる。だから、「きみがいて、よかった」ってイントネーションを居てに置く。すごく大事な部分だから極限まで簡潔に。イントネーションでの表現が無理なら「君に会えて、よかった」が次善かなあ。会えてだとちょっと物足りないけど。出会いに感謝するんじゃなくて存在に感謝したいから。
長いセリフは記憶に残らないから、特に一番重要なセリフは視聴者の記憶に残るように短いほうがいいと思う。
私も熱中してる作品はあるけど、一語一句覚えること出来ないからその記憶力は羨ましいですな。(しかも長めの台詞)
(今日変更した点)
・Bとこうしてまた会えてぼくは嬉しいよ。
→Bとこうしてまた会えたことがぼくは嬉しいんだ。(夜空を見上げていたAが、Bに振り返りキリッとした笑顔を見せる。)台詞が入り、笑顔を見せたタイミングで優しい音色のピアノが流れ出す※BGMのこと
今日、事業所のノートPCの処理速度が遅くて編集進められなかったけど多分ここどう編集したらいいんだろう⋯?とイメージが掴めてない箇所が1つ
>Bはノリでそう返すけどAの様子に違和感を持つ。
違和感持たせる顔つきがどんなか例ってありますかね。
一笑した後の表情と態度⋯中々思案どころですね🤔
私は気に入った場面は何度でも見るから覚えてるだけ。例の沖田艦長のセリフは、子供の頃にヤマトを音声だけで45分くらいに縮めてドラマ化したレコードがあって、それをカセットテープにダビングしたやつを何十回も聴いたから覚えてる。
真田さんの「隊長、ありがとう」は名セリフとして有名だからYouTubeにあるよ。
なるほど、表現としては変更後のほうが強いからいいと思う。
イメージが掴めてない箇所は私がこう書いた部分だよね。
>Bはノリでそう返すけどAの様子に違和感を持つ。それで「お前だって昔と(笑)なんにも(真顔)変わってないだろ(…?)」のように1つのセリフで口調を変えてみるかな。
Aが笑った後なのでBも笑って愉快そうに返す。「お前だって昔と」は高いトーンの声で視線は上向き、笑い声混じり。「なんにも」は平板な口調。視線は中間。「変わってないだろ?」は俯き加減の上目遣い。無理して笑う感じで、口は笑ってるけど目は笑ってなくて眉間にしわを寄せる感じ。ゆっくりした口調で「変わってないだろ…?(↑)」の疑問文調の発音。…みたいな想像をして書いた。
全体の流れとしては顔が上から下へ移る。言葉は早口気味からだんだんゆっくりになり、最後は「ないだろぉ?」くらいの感じ。
…と、自分ではイメージしてたけど実際の映像でどこまで表現できるかは分からないな。私は映像を作ったことはないからな…。
関係ないけど、私もHOPEとしてYouTube動画(ゆっくり動画)作る予定だから話終わっても良かったらこのスレ残しててほしい。
喧嘩界隈や昔いた喧嘩師を簡単に解説する動画を作るつもりだから。
何パートになるかわかんないけど、パート制にする。
>> 21
ゆっくり動画ってことは、あの霊夢と魔理沙の生首が解説するアレですか。
>> 22
そそ!生くb……饅頭が解説するヤツですです!
俺のは作らないでね...。
>> 24
え、作ろうと思ってたのに……(小声)
どうしたの?イメチェン?
あんまり広く知られるのも、それはそれで悩ましい。
こういうのはあくまでアンダーグラウンドでいいと思ってる。
もうアングラを構成する人間ほぼいないから、そこに人を入れようとすると自然とアングラじゃないところから入るわけですよ。
だから動画では「昔の喧嘩界隈はこうだったよ」っていう話がしたい。
今私が作りたいのは新・喧嘩界隈だね。
Bの表情変化は最初の>> 6で読み取れる。
想像つかないのはAの「Bは昔から変わらないなと思ってさ」に違和感を含める事ですね。
この時のAに付け加えるのは、作り笑顔⋯いや、俯いて笑ってる姿とか⋯だろうか。
>> 21
正直、私の立てたスレ
企画倒れだと思ってたんで、必要としてくれるのは嬉しいね。語るのは動画制作メインになりそうかな。ゆっくり動画も懐かしく感じるな。
映像作品の場合「視聴者自身に違和感に気付かせる」という手法があるよ。
BがAの様子に違和感を持っていることを表現する際、その直前にある"Aのセリフや所作に視聴者でも分かるような違和感を埋め込む"のが極めて有効。
絵コンテの例としては…
(振り返ったAの表情は、嬉しいという言葉とは裏腹にどこか寂し気にも見える)
(BGM挿入)
(AはずっとBを見つめながら話すが"ホントに今の友達が…なによりも大事だ"のタイミングで少しだけ目を逸らす)
【Lカット:Aのセリフを継続させつつカットはBの表情へ】
【カメラ:Bの表情】
("何から何まで"に含まれている負の記憶やAの寂しげな表情に呼応し、Aを労わる方向性の返事が無意識に出てくる)
(会話が途絶え、シリアスなまま睨めっこのような状態になる)
B「なんだよ!私は真面目に話してるんだぞ!」
A「うん、知ってる。Bは昔から変わらないなと思ってさ」
(Bではなく、自分の手を眺めながら)
B「な、何だよもう!そういうお前だって昔となんにも変わってないだろ」
(以下略)
キャラの"役割"しか判明してないのであまり踏み込んだこと書けない&解釈違いしてるかもしれないけど
映像作品は文芸作品と比べて伏線や予兆をスルーされやすいので、やや露骨に感じる程度にしておくのが丁度いいと思う。
複数の伏線を貼っておき、どれか1つでも拾ってもらえたらOK。
考察勢やリピーターが2回目以降の視聴をする際に残ってる別の伏線に気付いてくれたら製作者冥利に尽きる、といった塩梅が個人的におすすめ。
>> 28
まずその「喧嘩」という行為がもうアングラなんだよ。
新とか旧とか区別したところで、一般人からしてみれば頭おかしいとしか思われない。
だってリアルで誰かに言える?
「俺○○ってところで喧嘩してんだよね~」って。
俺は無理だよ。自分の性癖を晒す方がまだマシとすら思う。
>> 26
そっちのセリフだったか。
Aのセリフに違和感を含める方法としては、もともと真面目な話なのにAが突然ハデに笑い出すこと自体が不自然だし、「あははっ!」にいかにも素人演技の下手さを出すとか、過剰演出しながら完全にBから目を逸らして逃げる仕草(BがAのほうを向いたらAが別方向を向くとか)、というようなことが考えられるなあ…正直そこまで深く考えてなかった。
まあ、本心を悟られたくないとかBを騙そうとしてる罪悪感から、必死に目を逸らしながら笑うって部分が中心かと。
私は喧嘩と縁もゆかりもない世界からすいっと喧嘩界隈に入ってきて、モチベーションがなくなったからすいっと抜け出した感じで、喧嘩をただの「論破ゲーム」としか見てなかったからアングラかどうかなんてほとんど考えたことがない。議論好きな人は少なくないし、議論の延長と捉えてた。ただ、議論が正しい答えを探ることが目的なら、喧嘩は正しかろうと間違っていようと相手を言い負かすことが目的。将棋で相手玉を詰めるようなゲームだと考えてきた。
世間的に理解されてはない。でも自分の中では「理屈や屁理屈、煽るような心理戦を駆使して相手を論破するゲーム」と位置づけてたし誰かに説明を求められたらそう答える。
別にリアルで喧嘩師やってましたと自己紹介するわけでもないし、現実、理解されまいが自分は喧嘩の中でも恥じるような行為はしていない。「南雲」が一時期喧嘩師であったことに引け目は感じないけどな。
>> 29
喧嘩やレスバが頭おかしい行為なのは人を平気でバカにして傷つける行為だと思ってる(思われてる)から。
言葉遊び的なゲームだと誰も思ってないからだよ。
それが今の界隈の限界。
じゃあちょっとずつ変えていくしかないよね。
ナチュラルだって、他の場所のログは見てないけど、私がキャス避で見てたかぎり人として恥ずべき行為はなかったと思う。
そもそもが「喧嘩」という言葉がそういう意味なんだから、その文字が目に入った時点でシャットアウトするって人は結構いそうだけどな。
理解してもらえばとは言うものの、その機会すら失う表現だと俺は思うんだ。
本当に理解してもらいたいなら「喧嘩」という単語は禁句レベルで考えないと無理なんじゃないか?
少なくとも俺は相当まずい表現だと思ってる。第一印象は絶対良くない。
ゆっくり解説なら霊夢と魔理沙のどっちかが質問役でもう一方が解説役だろうから、質問役(たとえば霊夢)のほうが喧嘩と聞いて「ぎゃー怖い。それってガラの悪い連中が集まって周りに迷惑かけてる人たちじゃないの?許せないわ」と言って魔理沙のほうが「おそらくほとんどの人はそう思ってるだろうな。でも違うんだぜ。霊夢の言うような人たちは、荒らしと言うんだぜ」、霊夢「同じようなものじゃないの?」、魔理沙「それが違うんだぜ」みたいな導入すればいいんじゃないかな。
ただ実のところ、ゆっくり解説で「オレは喧嘩師だー」みたいに名乗り出るのも、イタい奴というか、妙にイキってるように感じる。恥じる必要はないけど、あんまり積極的にアピールするもんでもないかもね。
いろいろ考えてみたけど、やらぬが無難かもしれんなぁ。
世の中、事実よりも多数派の抱くイメージのほうが強いからなあ。
何の根拠もなくても多数派の「キモイ」だけで、どんな事実も否定されて生存を許されないこともある。
>> 35
禁句レベルだ、っていうけどそれ以外の言葉がない。
この界隈に喧嘩界隈という言葉を使わない方が詐欺に感じるよ。
喧嘩やレスバがあくまでもサブなんだったら喧嘩界隈は怪しくないか?
実際ここで喧嘩してる人いないし、多分需要がそもそもないよ。
個人的には自然と話の流れでそうなると面白くなることもあるから許容されてるくらいの感覚。
>> 39
ここが喧嘩界隈を名乗ってるのは喧嘩をしてるからじゃないよ。
喧嘩界隈コミュニティに含まれる掲示板サイトだからだよ。
じゃあルーツである喧嘩界隈について説明しないとそれこそ誤解を招くことにならん?
今の喧嘩に需要がないのはその通り。
ルールがしっかり決まってない安全性が確保されてないものに需要があったら既存の喧嘩板で間に合うからね。
だけどそもそも論として、「喧嘩」という言葉遊びに需要があるかは未知数じゃない?
てか俺たち自身がその面白さを知ってる人間じゃないのか。
かつて界隈が上手くいかなかったのは喧嘩界隈のシステムに問題があったからだと思ってる。
要するに自然発生的な喧嘩やいじめを言葉遊びとしての喧嘩として捉えた結果、どんどん不健全な方向に走ってしまったから。
そこを是正したら面白さを共有できるんじゃないかってこと。
>> 26
とりあえずは動画メインでいいと思う!
でもまあ小説や漫画とか書いてる人も呼べたらなとは思うから今は汎用性高い方がいいかな。