自分も、リアタイで、サンデー立ち読みしていたので、
漫画版が先で、アニメの方は、タイミング的に、ずっと後になった。
ぶっちゃけ、中学以降、部活やら何やら、そもそも、家にいる時間が、ほとんど無くて、
社会人になったらなったで、仕事が忙しくて、ゆっくりアニメを観る時間なんて無かった気がする。
だから、ずっと、漫画版が原作だと思っていたんだけど、
どうやら、ほぼ平行して、漫画版とアニメ版を展開していたらしい。
元々は、ゆうきさんとブチさんの二人で進めていた企画のようで、押井さんは、後から参加したらしい。
ゆうきさんは、漫画の人のイメージが強いので、
アニメ制作を考えた時に、それなりの経験がある人を探していたのかな?と。
押井さん、タツノコで演出を担当していて、
タイムボカンシリーズなどで、独特のギャグセンスを発揮していたみたいなので、
そういう経緯を知ると、なんか、色々と繋がるような気がするんだよね。
確かに、ちょいちょいギャグ挟んで、ずっこけるシーンって、お約束だもんね。
これも、遡ると、時代的に、ドリフのコント辺りが影響していたんだろうなぁ... とか思う。
まぁ、とにかく、漫画版とアニメ版は、どっちが原作とも言えない関係らしく、
ヘッドギアが企画した大枠で、ゆうきさんが漫画を描いて、押井さんがアニメを作った、みたいな?
だから、やはり、異なる世界線の話と考えるのが、一番、妥当なのかもしれない。
言ってみれば、ゆうきさんと押井さんの、競作といった面もあるかもしれないね。
で、漫画版のグリフォンが好評だったので、アニメ版にも採用したと。
香貫花は、その逆。
自分的には、やはり、漫画版が原作と思っていた事もあって、ゆうきカラーが好みかな。
と言うか、パトに限らず、押井さんの味付けって、なんか、こう、くどく感じる事が多いかなぁ?