サンティアゴ条約締結 米州連合の夜明け (コルドバ・タイムズ)
24日、サンティアゴ市にて、秋津洲・ルミナリア・ウルグアイ・UNA・ファントムの5カ国の外相が米州連合条約(サンティアゴ条約)に調印し、南北アメリカ諸国連合(米州連合、CESTA)が発足した。この条約では、既存のCESA及びNARDECを統合し新たな国家連合であるCESTAが設立されることが規定されており、国防・経済・産業・交通など多種多様な分野での協調が行われる予定である。午後の記者会見にてモンティエル外相は、「新たな総合同盟は我々の結びつきをより一層強固にし各国の発展に大きく寄与するだろう」とした上で、「同盟国が窮地に陥れば、我々は持てる全ての力を持って彼らを支援する」とコメントし、先日の澳門危機でHCO盟主のチェコに最後通牒を突きつけたモルトラヴィスを牽制した。
本条約には、各国が兵力を拠出する部隊の共同運用という項目も盛り込まれており、新たな同盟のもとで秋津洲の安全保障体制がどうなっていくかに注目が集まっている。
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北南米から敵視されアジアから敵視される国
どうも、世界の敵です()欲は自身を滅ぼす完全に敵対ではないですよ()
我々にはカルテルとかいう共通の敵もいるんで()
この勢いで悪の枢軸を作ろう()
バンザーイ
タイガタベタイッ!
パスタア
↑悪の枢軸()