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初心者さん案内スレ 7 ヶ月前
サハリン島の併合により、日本は樺太を本土として認めるか外地とするかの問題が浮上した。議論の結果、新たに省という行政単位に加わることとが決定した。

省都:ユジノサハリンスク(豊原)
人口:445,000
行政区画
ユジノサハリンスク群(赤)
ポロナイスク群(青)
オハ群(黄)
ノグリキ群(緑)
サハリンスキー群(橙)
軍事
サハリンの安全保障は日本軍によっておこなわれている。少数の部隊のみがサハリンに配置され、島内の警備や災害派遣を担っている。
サハリン警備隊
・警備隊本部中隊
・隊本部班
・対戦車小隊
・通信・情報小隊
・狙撃小隊
・衛生小隊
・第1~2歩兵中隊
・中隊本部
・第1~4小隊
・迫撃砲小隊
・狙撃班
・後方支援隊
・整備小隊
・補給小隊
・工兵小隊
第5水上戦群
・第5戦隊[あづま]
・第51護衛隊
・第52護衛隊
経済
サハリン省の経済はエネルギー産業と漁業、林業によって成り立っている。サハリン島は日本から非常に近く、石油や天然ガスが豊富なことから多くの開発企業が競うように開発を進めている。またカニ・エビ・カキなどの高級魚類が豊富なオホーツク海に面するため、千島列島やカムチャッカ半島と同様に重要な漁業拠点になっている。広大な針葉樹林を島内に持つため、紙パルプや製材品の製造が盛んにおこなわれている。
交通
日本の併合後、宗谷海峡を通る海底トンネルと間宮海峡を通る海底トンネルが開通しサハリン省は日領ロシアと本土をつなげる中継地点のため、資源輸送用の線路も含めた巨大な鉄道網が整備された。
スペイン・ハプスブルク朝(現イベリア・ハプスブルク帝国)がアラスカを統治していた1897年から1947年にかけての時代を指す。1899年の米西戦争を経てスペイン側がアラスカの統治権を獲得し、アステシア・アルヴィース家のエンリケ・フェルナンドが初代総督として就任した。
第二次大戦終戦以降、世界的な植民地独立運動の流れを受けてアラスカでも自治権向上を求める運動が拡大した。1946年にアラスカ植民地に対する自治権法が改正され副王領(北アメリカ副王領またはヴィレリア副王領)に格上げされたが、1947年に独立を問う国民投票の結果を受けて北アメリカ副王領はヴィレリアとして独立を果たした。
北欧出身の血筋を持ちつつも、スペイン・ハプスブルク帝国の大航海時代後期から帝都を拠点に勢力を拡大してきた比較的新興の貴族家門。香辛料や奴隷などの貿易を経てスペインに多大な利益をもたらし、帝国三大君に数えられるまでに至った。
・エリック・ハーコン
スペイン・ハプスブルク家5代目当主のフェリペ4世の子であるフェリシアーノ(フェリペ5世の子であるフェリシアーノとは別)と婚約したことを期にスペインへと移住した。
・レオポルド・エリクセン
エリック・ハーコンの長男。ニアーライト財閥(現在のニーアライツ・グローバル・コーポレーション)を創設した。
・エレーナ・フィリッパ / ニーナ・リネーア
フリードリヒ・ユリウスとアストリッド・セリナの間に生まれた長女・次女。実業家として二人は共同で出資してエレナ・ニーナを創設する。
・アストリッド・ロヴィーサ
帝国海軍本国艦隊総司令官・本土艦隊司令官。
・シュルヴィア・ニナ・エレオノーラ
帝国の宣伝宰相。
カール・ハインリヒ・シュペーア
年齢:43歳
性別:男性
身長:178cm
階級:親衛隊少佐
立場:SS主力戦車大隊 大隊長
出身:元ユンカー家系
容姿:左目は傷&視力喪失、短い顎鬚、オールバック、気品のある顔つきだが若干の狂気が見え隠れする。
設定諸々:
冷徹な判断力と戦術における異様な直感力で知られる機甲士官。包囲、撃破、敵との攻防を狩りに例え、敵戦車の一部、または敵兵の遺留品をハンティングトロフィーとして持ち帰り、自宅の展示室にて保管している(さながら戦争資料館のような様相となっている)
また、討ち倒した敵の命に比例して自身の命も重く責任あるものになると考えており、多数のワッペン、階級章、ドックタグを手記に挟み、Kameradと呼びながら御守りとして持ち歩いている。
本人的には敵への敬意と戦場に対する畏怖を持った上での行動であるが、傍から見れば、遺留品を持ち去り訳の分からないことを言いながら持ち歩くヤバいやつである()
月給3000円で雇っているアドバイザー()に、イメージ画像を生成してもらったのですが、ナチ関係の画像になると途端にアレルギー反応を起こすので、服装については細かい部分まで指定することができませんでした()
その分、顔はイメージ通りになるまで作り直して貰いましたが...。
シュペーア君見ないと思ったら恐ろしい転生の仕方してて草
ま、まぁいうて苗字ですし...()
阿部高和と阿部寛ぐらいの違いはありますタブン
この世界線のシュペーア君は戦後にボロクソ言ったことも忘れて、チョビと一緒にのんきにリアルシムシティしてます()
編集中…

1 海口市 海南臨時政府/チェコ政府(戦闘中)
2 三亜市 海南防衛軍/自由海南自治政府&建設労働者自衛組合(戦闘中)
3 儋州市 海南臨時政府/チェコ政府(戦闘中)
4 瓊海市 海南臨時政府
5 万寧市 海南臨時政府
6 五指山市 チャイナ・アナキスト・コミューン
7 東方市 海南臨時政府/チェコ政府(戦闘中)
8 文昌市 海南臨時政府
9 臨高県 ハイナン・ムジャヒディーン
10 澄邁県 中華協力機構
11 定安県 海南臨時政府
12 屯昌県 海南臨時政府/チャイナ・アナキスト・コミューン(戦闘中)
13 昌江リー族自治県 海南臨時政府/チェコ政府(戦闘中)
14 白沙リー族自治県 海南共産党/白沙・リー族共和国(戦闘中)
15 瓊中リー族ミャオ族自治県 チャイナ・アナキスト・コミューン
16 陵水リー族自治県 海南防衛軍/自由海南自治政府
17 保亭リー族ミャオ族自治県 海南革命軍(戦闘中)
18 楽東リー族自治県サンヤー・ハイウェイ・ギャング/ニュー・ナズダル軍団(戦闘中)
1991年3月に発生したカルロス6世と弟フェリペ・イグナシオ(後のフェリペ7世)の間で発生したスペイン王位を巡る政治抗争。
宮廷戦争、3月革命とも言われる。
1980年頃からカルロス6世は持病が悪化し、公務を休みがちになった。帝国議会はこれを問題視し、弟のフェリペ・イグナシオを一時的に摂政に据える案を提案したが皇帝勅令によって否決された。1991年問題と呼ばれる統治の難題に対してカルロス6世は明確な解決策を生み出せずにおり、フェリペ・イグナシオはこれを痛烈に批判し続けていた。
また、カルロス6世は福祉政策などへの重点的な予算投入を行い軍の軍事費の要求に対して拒否を続けたことで軍部(特に海軍)からの不満を高めた。
フェリペ・イグナシオは、海軍の一部と共謀して3月4日にグラナダの皇帝御所を包囲した。反逆行為に激怒したカルロス6世は私兵の皇帝親衛隊に対して鎮圧を命令し、2日間に渡り戦闘が行われた(グラナダの戦い)。
しかし政府からの説得によりカルロス6世はフェリペ・イグナシオへの譲位を容認し12日にフェリペ・イグナシオがフェリペ7世として即位。
フェリペ7世は改革の傍らで将来の後継者のため、ドナ・エミリアとの間にグレゴリウスを設け自身の死後にグレゴリウスへと帝位を継承させようと目論んでいた。だがグレゴリウスは早々に死亡してしまい、ドナ・エミリアも続くように交通事故で亡くなってしまった。その後からフェリペ7世は凶行に走るようになり、「鮮血帝」と呼ばれるまでに政府内や軍部の粛清を相次いで行った。2022年にフェリペ7世は崩御するが、フェリペ7世の死因として発表された「持病」には疑問が残るという。
結局、死後フェリペ7世の後継者として選出されたのはカルロス6世の孫にあたるサビーネ(現サビーネ1世)であった。
①名前:
・レーシア
②年齢:
不明
③身長:
・155cm
④出身地:
・ジナビア南部
⑤種族:
・寄生体
人工寄生体が人間に感染している。
⑥容姿:
身長以外は20代の女性。長髪の茶髪、基本的には結んでいる。目の色は青い。
⑦役職:
非公開
⑧使用言語:
・露
・英
・日
⑩宗教:
非公開
⑪能力:
・触手
背中を突き破って6本の触手を出すことができる。それぞれの触手には歯を持った口吻部があり、敵に噛みついたり相手を拘束したりと様々なことに使用できる。また、触手の口吻部より高速で嚢胞を射出することで弾丸代わりとして使用できる。
・変形
体の一部を変形させる能力。装甲化させたりすることができるが、破壊されるとその部位がなくなる。おとなしく再生を待とう。
狂気(覚醒)
切り札的。覚醒剤を注入することで強制的に同化率を100まで押し上げ、化け物へと変化する。効果が切れると意識を失う。
・治癒
四肢の欠損程度なら数日で治癒させることができるが、その後数日は体力消耗のためまともな戦闘行為は不可能となる。
⑫有効な攻撃:
・ガス兵器
・大口径狙撃銃による狙撃
・機関銃の掃射
など
①経歴:
元北方ロシア生物研究所の職員で、ルイスとは知り合い。例のルイスが暴走した事故に因り胴体を引きちぎられ、死亡直前に寄生生物に寄生された。本人の心臓は停止し実質死亡状態でいたが、寄生生物が人工心臓を生成し数年間虫の息の状態で放置されていた。
研究所の遺体はすべて回収されたと思われていたが、つい最近の調査により発見され国立特殊治療病院に運ばれた。そこで細心の注意のもと栄養などを投与したところ、1ヶ月程度で下半身が再生し意識も取り戻した。
その後は特殊生物管轄課の管理のもと、KNBの諜報部門リーダーの補佐として働いている。
戦死者が増えすぎたことを受け、1969年にアメリカ合衆国政府はベトナムからの早期撤退を決定。
屈辱的な敗北を被ったアメリカ空軍や海兵隊の高官達によってクーデターが勃発、アメリカ東部を中心として大規模な戦闘へと発展した。当初は空軍、海兵隊のほとんどの戦力を有していたクーデター軍側と州兵や陸軍、海軍航空隊までもを総動員した政府側で勢力が均衡していたが、厭戦ムードに耐えかねた米東部の4州が暫くして一斉蜂起。これを契機に嫌気がさしていた各勢力から離反者が集まって一大勢力化。最終的にこのクーデター勢力が勝利を勝ち取ることとなった。
戦後は制圧されたワシントンD.C.にてニューヨーク州が主導で暫定政権が樹立。かつて州兵(National Guard)と呼ばれた組織は州軍(National Forces)と呼ばれるようになった。空軍、海兵隊は暫定政権の指揮下へ移動。旧連邦軍が使用していた基地や旧政府が保有していた施設を流用したまま、司法・立法・行政の活動が行われることとなる。
クーデター終盤に際し大きな戦力を成した「州」を「独立国家」であるとした憲法が1972年に創られ、現在の北米独立国家連合へと繋がっていく。
ガバガバだからリアリティがあるのかは不明
スペイン帝国がアメリカ内戦に介入してアメリカを怖がらせましょう!()
なんだこの列強!?
M16A1とM14の銃声やイロコイが飛び交うCivil Warとなっております
私の好きなジョンソンが大戦犯になってそうで涙涙涙です
合衆国とつく国は内戦する法則があるのだろうか?
とてもすこ
国家名の伏線回収がついにできましたね()
君主号
・スペイン皇帝(スペイン王/イベリア王)
別号
・オーガスレリア両王・アラゴン王
・カスティーリャ王・カタルーニャ王
・ポルトガル王・ナバラ王
・グラナダ王・トレド王
・バレンシア王・ガリシア王
・マヨルカ王・メノルカ王
・セビーリャ王・コルドバ王
・ムルシア王・ハエン王
・アルガルヴェ王・アルヘシラス王
・ジブラルタル王・カナリア諸島王
・アメリカ大陸諸王
・西インディアス王
・大洋の島嶼及びティエラ・フィルメ王
・ネーデルラント王
・ベルギー王
・ブラジル王
・ナムルノ大公
・ルクセンブルク大公
・モナコ公
・アンドラ公
・リンブルフ公(儀式上)
・リエージュ公(儀式上)
・エノー伯(儀式上)
・ナミュール伯(儀式上)
・メヘレン伯(儀式上)
・ブラバント公(儀式上)
・ゲルデルン公(儀式上)
・ホラント伯(儀式上)
・フランドル伯(儀式上)
・ゼーラント伯(儀式上)
・アルトワ伯(儀式上)
・ユトレヒト領主領(儀式上)
・フリースラント領主(儀式上)
・ヘルレ公(儀式上)
・フローニンゲン領主(儀式上)
・ドレンテ領主(儀式上)
・オーファーアイセル領主(儀式上)
・ズトフェン伯領(儀式上)
・トゥルネー司教(儀式上)
多分増える
・アストゥリアス公(儀礼上)
・ジローナ公(儀礼上)
・モントブランク公(儀礼上)
・ビアナ公(儀礼上)
・サルベラ伯(儀礼上)
・バラゲー領主(儀礼上)
ウルグアイ共和国(第1共和政)末期、ウルグアイ共和国は限界を迎えた議会政治の政党政治による寛容主義的政治と過激極左組織によるテロリズムによって政治構造の限界を迎えていた。議会政治による政党の駆け引きに偏った寛容主義的政治により失われた民意はテロリストに同調的になり、地方警察の腐敗と中央警察に強行的な捜査は民衆の政府の信用を失わせた。
更なるテロリズムの拡大を防ぐ為、ボルダベリー大統領は国家緊急戒厳令を発令し軍の出動を命令する。第三師団を中心として、テロリストの拠点を徹底的に破壊。首都モンテビデオでも活動するまでに至ったテロリストは、遂には地方で細々と活躍する程度に落ちぶれた。この業績により名を高めたアジア出身の第三師団師団長パク・トーチは、私兵とも言える第三師団を使い粛軍を行い、遂に参謀総長を蹴落とした。パクはそのままの勢いで政治に幅を効かせ始める。最終的には、パクはボルダベリー大統領から救国軍事会議議長として全権を委任され、彼は独裁者と呼ばれる存在にまでなった。
彼の統治下でウルグアイは開発独裁により経済成長を続け、農業国家だったウルグアイは現代国家としての工業基盤を手に入れる。その際創設された国営ウルグアイ重工業は現代でもウルグアイ合衆国国防軍の受注最大手として活躍している。
しかし、終わりは訪れる。絶大な権力を有したパク・トーチだったが何者かの暗殺により死亡する。その後は後任をめぐって激しい争いが発生。二代大統領としてアギーレが就任するも、救国軍事会議戒厳軍司令官ユリシーズにより再度のクーデターが発生。ユリシーズはアギーレの約束した民主化を否定し、救国軍事会議による独裁の継続を宣言する。その後、一定の時間は支配が継続するも情報統制や長時間労働による民衆の反抗への封じ込めが反発を呼び、最終的には内戦にまで発展する。
内戦は軍が市民を銃撃したことを発端に民主主義勢力、学生勢力、さらには極左勢力にまで結集した自由同盟が兵器貯蔵庫を襲撃し軍と銃撃戦を展開。農業馬による突撃までをも敢行する展開となる。
最終的に首都モンテビデオにまで自由同盟が進軍を開始したことで軍が降伏し、自由同盟の中心人物オルドーニェスを中心とした臨時政府を樹立。そして、新憲法による法治体制が整ったことをもってウルグアイ合衆国建国に至るのである。
北米独立国家連合さんの「深く考えたら負け」に触発されて生み出しました。
私の場合受け売りが多いけどなんか嬉しい()
この調子でもっと長くしちゃうぞ〜!
とりあえずお兄さんと一緒に米西戦争しようや()
なお西インド諸島を掌握したのは英独の模様
鈴木功
<俺に従え企業ども。
思想:国家統制企業支配
役職:広東国元行政長官
詳細:元参院議員。経済を専門とし日本の指名で広東国行政長官に就任した。東京からは広東と進出する他国企業を統制するように命じられているが、企業出身ではないことを理由に権力基盤は脆弱。成功するかは定かではない。性格は情動的かつ不安定。実際英国企業との結びつきが発覚しそれによる経済危機で失脚
盛田康夫
<最も平等な実力主義を!
思想:企業父権主義(父権主義)
役職:ソニー株式会社社長、立法会(民政派)指導者
詳細:ソニーの社長にして、かつて井深均の親友だった男。ソニーの経営難や富士通によるヘッドハンティングにより井深とは政治思想などで対立している。性格は社交的で誠実。フレデリック・リーら珠人との関係も良好で、広東国を民主的な企業国家に再建し、真の故郷を作り上げるのが目標。
井深均
<無能の生きる意味なんか無いんで。
思想:企業支配
役職:富士通株式会社社長、立法会(富士通派)指導者
詳細:富士通の社長。盛田とは商売仲間であり、親友であったがソニーの経営方針を巡り決別。その後富士通に役員の地位と引き換えにヘッドハンティングされ、広東へ富士通を進出させて現在に至る。性格は合理主義的かつ利己的、自分が出来ることが相手に出来ないのが理解できず、広東国を技術者の楽園に改造し日本から完全に独立するのが目標。
松下祐介
<頑張るよお義父さん。
<広東は侍の奴隷なんで
思想:企業支配
役職:パナソニックホールディングス社長、立法会(財界派)指導者
詳細:初代社長松下初太郎の婿養子。そのためか他の社員からはあまり支持を得られておらず、その一方で初太郎の息子で株主らからは期待されるという状態。また支持を獲得するため広東に進出している他国企業と連携し意見の代弁を行う。性格は利他的で努力家。虎視眈々と行政長官の座を狙っているが、中立的立ち位置のため、もしダメだったとしても外務長官には就任できる。
駒井輝常
思想:革新官僚(ファシズム)
役職:日立製作所社長、立法会(日立派)指導者
詳細:広東で近年台頭しつつある日立製作所の社長。かつての満洲のように、カエサルのように、そして岸信介の理想であった革新官僚を完成させるために広東へ訪れた。性格は非常に利己的で野心家、立法会の派閥指導者の中では最も新しく老いた人物だが残忍さと野心だけは誰にも負けない。根本的には中国人を見下しており、日本で成功した記憶が彼を勇気づけ、それと同時にプライドとなっている。
横井敬三
<なんか文句あんのか?
思想:企業支配(専制主義)
役職:ヤクザ首領、財務長官
詳細:広東全体に台頭するヤクザ全体を占める男。フレデリック・リーとは犬猿の仲で常に勢力争いをしている。あくまでもビジネスパートナーとして見ており、性格は非常に利己的で利益至上主義、最近ではリスキーだが儲けやすい麻薬ビジネスに手を出しつつある。
フレデリック・リー
<カジノ王です。
思想:企業父権主義(父権主義)
役職:三合會首領
詳細:澳門、さらに広東の裏社会に台頭し、活動範囲は世界中に及ぶ。盛田康夫とは友人関係であり、盛田が行政長官に就任した際には財務長官に就任する。元々は実業家だったが事業の拡大に際し徐々に賭博など裏社会へ進出。現在では香港、澳門などでカジノを経営し、民政派が活動するにあたっての資金調達を行っている。
永野憲史
<広東は日本の鎖に縛られるべき。
思想:軍政(超国家主義)
役職:駐留軍司令官
詳細:広東国統治のため、日本より派遣された駐留軍の司令官。本人は日本陸軍に所属している。性格は冷酷で情動的、日本の命令のみに従い、殺せと言われたら行政長官でさえも殺す。状況によっては広東を軍事クーデターにて転覆させることもある。
2011年9月12日22時、日本軍が上海市での「特定状況下の治安安定化活動」を行うことを宣言。これにより上海警察と日本軍海兵隊との間で2日間の間で戦闘行為が起き、最終的に上海市の自治領化を条件に戦闘が終結した。
参加戦力
上海市
上海警察
├武装警察
紫門
日本
日本軍海兵隊
├第31海兵連隊
├第3海兵戦車大隊
├第11海兵機械化偵察大隊
時系列
12日
日本軍の宣言から20分後に海兵隊の空中機動部隊が上海港、杭州湾沿岸、上海国際空港へ降下、抵抗する上海警察を制圧し占領。22時半、洋上で待機していた揚陸艦から連隊主力が港湾への揚陸を開始し沿岸地域の制圧を開始。24時までの間に上海港と杭州湾が日本軍の占領下になった。
13日
午前2時頃、1個大隊が崇明区に上陸して上海警察と交戦、これを制圧し占領した。杭州湾占領地域では現地マフィアによる襲撃を受け、夜間の市街戦が勃発。日本軍は疲弊しながらも占領を維持したまま夜明けを迎えた。上海警察は正面からの戦闘が無意味と判断し、武装警察と4,200人の警官を集結させ都市中枢を要塞化、徹底抗戦の姿勢を示した。日本軍は小隊規模の突撃を試みたが失敗を繰り返し、歩兵だけでは攻略不可能と判断して戦車部隊の投入を要請。19時には戦車大隊と機械化偵察大隊を乗せた輸送艦が洋山深水港へ到着し、東海大橋を通じて上海市内へ進軍を開始した。
上海市政府の官僚である府 天明は杭州湾の近くに住む妻から日本軍の戦車部隊が揚陸していることを知らされ、このまま両勢力が衝突すれば軍民問わず多くの犠牲が出ると考え市議会に日本軍との交渉を訴えようとした。しかし上海市政府内は徹底抗戦を訴える上海警察と降伏を求める市内の役員、混乱に飲み込まれた市民で機能を失っていたため、府は市長へ直訴を行うことを決めた。24時が近づいてなお市役所は人で溢れかえり市長室に向かうことをあきらめ、車で仮眠をとろうとしたときふと空を見上げた府は窓から飛び降りる市長の姿をみた。
14日
市長の自殺によって上海市政府は最高責任者を失い分裂を加速させていた。市役所で殴り合う人々の声と遠くで響く砲声を聞いた府は自ら同志を集め混乱を収めることを決意した。警察特殊部隊の待機室に乗り込み説得の末、協力を得て市内の人々の統率を取るべく行動を始めた。
早朝、日本軍は揚陸した戦車部隊の戦闘準備がようやく完了し本格的な攻撃を開始した。偵察大隊による市街地に潜伏する兵士の制圧が始まり日本軍は少しずつ中枢区画へ向けて進撃していた。しかし戦車部隊が中枢部に出撃する直前になって海兵隊上層部からの一時停止を命じられ全部隊が進撃を停止した。
日本軍の行動が活発になったの察知した府はもう時間が残されてないと感じ、官僚たちの支持を取った後、武装警察の説得を特殊部隊に任せ単身で杭州湾に展開する日本軍に交渉のため向かった。海兵連隊指揮官は交渉に来た男の目を見て自らの意思で判断するべきでないと感じ旅団長に判断を仰いだ。旅団長が府との会談を始めたと同時に海兵隊上層部は直接戦車大隊に強行突破を命令、少しずつ近づく戦車の音に市役所は再び混乱に陥りかけたが府を信じる人々の尽力によって少しずつ落ち着きを取り戻していた。会談開始から30分後、日本政府との交渉までの停戦が取り決められた。戦車部隊は都市中枢まで7kmの地点で旅団長から停戦命令を受け進軍を停止した。
15日
日本政府は府 天明を現在の上海市政府の責任者として会談を行い、自治権をもったままでの日本領化で合意が成立、これにより第三次上海事変は終結を迎えた。
全然兵器作ってない。だからそろそろ作りやすそうな陸から作ろう計画。
CVR(T)ファミリー
・ストーマー
種類:自走式対空砲
詳細: そのまんま。地対空ミサイル8発ほどを搭載予定。
・サムソン
種類:装甲回収車
詳細:動けなくなったファミリーの回収を行う装甲回収車。
・サマリタン
種類:装甲救急車
詳細:負傷した兵士や捕虜などの治療及び後退を行う車両。
ブルドックファミリー
・ブルドック
種類:装甲兵員輸送車
詳細:クロムウェル装甲兵員輸送車の後継。拡張性を強化する予定。
・アボット
種類:自走榴弾砲
詳細:105mm榴弾砲を搭載した自走榴弾砲。
・テリア
種類:戦闘工兵車
詳細:障害物の除去などを行う車両。
チャレンジャーファミリー
・トロイアン
種類:AVRE
詳細:塹壕を掘ったり、即席要塞を築いたりするための車両。
・タイタン
種類:架橋戦車
詳細:そのまんま。でっかい奴
・クラール
種類:装甲回収車
詳細:チャレンジャーⅢクラスの主力戦車回収のための車両。
チェルノバークは、ジナビア・ソビエト社会主義共和国連邦の南部に位置する都市。遥か昔にヴォルガ川の恩恵を受けて農業都市が作られ、その歴史は途切れずに現在ではジナビアの三大都市に入る程の工業都市となっている。原子力発電所や半導体、その他最先端技術を扱っている他ジナビアの製品の約3分の1はここで生産されている。しかしその反面、治安は悪いまでいかないが良くはなく、外国人差別も国内で一位二位を争うほど激しいので特別に国立のチェルノバーク治安警察が巡回している。
都市分離して中国に「我々はジナビアの領土である」って叫びながら突進していきそう(小並感)
都市の景観BIGLOVE…
原石掘り出して中華民国に凸るかぁ…()
連合陸軍
諸兵科連合連隊x3
├1個戦車中隊
├3個自動車化狙撃兵大隊
├2個対戦車騎兵中隊
├1個自走砲大隊
├1個防空大隊
├2個偵察小隊
独立戦車大隊x4
├3個戦車中隊
├1個対戦車騎兵中隊
├1個偵察小隊
狙撃兵大隊x7
├4個狙撃兵中隊
├1個対戦車騎兵中隊
├1個偵察小隊
戦闘飛行隊x8
├制空戦闘機12機
├多目的機6機
軍警察
ウラジオストク軍警察
├3個軍警大隊
├2個特殊大隊
├1個戦術中隊
カムチャッカ軍警察
├2個軍警大隊
├1個特殊大隊
├1個戦術中隊
西名:Inhibidor de mutaciones de peces extraños(IMPE)
帝国による怪魚種研究の最大の成果といえる代物。
怪魚種(エーギル)の特徴として、環境などあらゆるものの衝撃から体を急速に変異させ対応する「進化」がよく上げられる。半エーギル生成時の細胞侵食も「進化」が関係しているとみられるのが近年の定説である。帝国は半エーギル化に伴う「進化」の過程を利用して医療や軍事分野への派生を目指しているが、メリットよりもデメリットが遥かに大きく実用化には至っていない。
王立ガリシア理学大学のガストル・ザイフリート教授とヴァウラ・リストニエミの率いる研究室では「進化」を"ある程度"抑制することを目指し研究を進めていたが、その一環としてサンプルの怪魚種に対して脳への様々な薬品類を直接注射した結果、その一部において一定時間のみ「進化」を多少遅らせることに成功した。その際に脳から検出された脳内物質を取り出し更なる研究の下、IMPEが開発された。
IMPEは注射液や錠剤として加工でき、より長期に「進化」に伴う身体の変異を抑制することができる。また、半エーギルへの継続的な投与を促すため依存性を高める薬物類がいくつか混ぜられている。
ヴァウラ助手とRASHの共同により抑制剤の量産化に成功したものの、コストは高く抑制剤の効き目は個体によってまちまちである。しかし、「進化」の抑制をある程度達成したことは偉業にふさわしく、もし公に研究が発表されていたならザイフリート教授は万来の拍手で迎えられていたことだろう。しかし、ザイフリート教授は既に他の実験にて怪魚種に殺されてしまった。
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アメリカ合衆国
1971年においてクーデター軍に敗北を喫して以来、領土を失った旧国家。国家消滅後も各地で旧連邦軍人がテロを起こすなど北米における様々な問題を引き起こしている。
1989年6月13日、インディアナ州において蜂起した多数の民間人がノストフェロ市を占拠。アメリカ合衆国の建国を宣言した。宣言から5時間後、インディアナ州軍が市を包囲し説得および突入作戦立案を開始。
翌14日午前8時には市の制圧のため州軍が突入。攻撃ヘリコプターと戦車も投入されたこの戦闘は双方死者を出しながら18日午後2時に終結が宣言された。
この「ノストフェロ市蜂起」以降も断続的なテロ行為が発生し、州軍・警察・UBCIの対テロ協力体制が確立された。
12月25日、この国は再び驚愕することになるが、まだ誰も知らない。
Vz.17 装軌式重車輛プラットフォーム・シリーズ
Vz.171 第3.5世代主力戦車
Vz.172 自走榴弾砲
Vz.173 自走ロケット砲
Vz.174 戦車回収車
Vz.175 戦車支援車
Vz.176 戦闘工兵車
Vz.177 地雷処理車
Vz.178 架橋戦車
Vz.15 装軌式軽車輛プラットフォーム・シリーズ
Vz.151 APC
Vz.152 重APC
Vz.153 IFV
Vz.154 重IFV
Vz.155 自走ATM
Vz.156 自走迫撃砲
Vz.157 自走対空砲
Vz.158 自走短SAM
Vz.159 戦闘指揮車/装甲救急車
Vz.1510 対空レーダー
Vz.1511 対砲兵レーダー
Vz.1512 装甲回収車
Vz.1513 装甲弾薬補給車
日本企業主導で進められる中華民国の大規模インフラ開発計画。各省の省都を高速道路や鉄道網で結び、資源や人の流通を円滑化することを目的として建設が開始された。これにより内陸の工業地帯や資源地帯が結ばれ、重工業化がすこしずつ加速している。
建設にはコマツの重機が用いられ、三井をはじめとする日本企業が安価な賃金で中国人労働者を大量に雇用し、全国に網目状の道路網を形成している。その姿はかつての日帝を想起させるものとして批判を受けているが、経済への効果は確実に表れている。
第二次世界大戦の終結後、60年にわたって工業化を続けていた台湾島は日本政府の方針によってIT産業や半導体産業への注力が行われた。その結果として発展をつづけた台湾の都市部は近未来的な様相を呈した。
省都:台北市
人口:24,000,000
軍事
第15旅団から派遣された第53連隊と選抜された隊員で構成された警備隊、空母たいほうを中核とした第9空母群などが駐留し台湾島の警備にあたっている。
第15旅団
├第53歩兵連隊
├台湾警備隊
台湾防空団
第9空母群
第17爆撃航空団
経済
第二次世界大戦の終結後、日本政府は本土の復興を最優先とし、台湾の復興は放置されていた。しかし残された日本海軍の設備を活用した台湾は独自に工業化を進め、重工業化に成功した。やがて本土が高度経済成長期を迎えると、台湾は次第に日本政府の勢力下へと戻り始めた。
1980年代にはハイテク産業の育成が推進され、半導体を中心とする多くの工場が建設されると、日本政府の支援政策も相まって、台湾は日本勢力圏における半導体需要を担う巨大工場として急速に発展を迎えた。
しかし台湾での水不足などが問題になり始めると、一極集中のリスクを回避するために九州やルソン島などへの工場進出が行われ、台湾は製造されたシリコンウエハーの加工に専念し始めた。自動化される工場とそれを支える膨大な電力需要を賄うため最先端の原子力発電所が建設され、次第に台湾島は日本で最も先進的技術が集う地域になった。
フェリペ7世の治世において親衛隊とRASHが共同で行っていた計画。RASH傘下の研究所が親衛隊に対して「シーボーンを兵器に転用し、皇帝の護衛につかせる」という提案を行ったことで親衛隊が本格的な計画を進めたものの、コストパフォーマンスの悪さ、何より暴走の危険性があるものを皇帝の傍へ置く危険性を看過できず計画は中止された。しかし恐魚研究の総本山であるエレナ・ニーナ所有のフォルメンテラ海洋研究所が襲撃される想定外の出来事により、とある研究者から恐魚の侵食を転嫁する代物が提供されたことで親衛隊は「暴走は制御可能」であると判断。軍が進めていたAMSCIS計画とは別に計画が進められた。
教皇領内に暮らす人の中でも頭上に「光輪」と呼ばれる器官をもつ特殊な人。身体能力なども人と同様であり、違いは特に見られない。教皇領内で「啓示」をもたらす役割。
現在確認されているのは1~2名のみで、帝国との条約により研究対象とすることを禁じられている。
ウルグアイでは人外(ウルグアイでの定義はホモサピエンス及びその近似種以外の知的生命体)の存在は公表されていないが、なんらかのの影響で人外に対して行動を起こさなければならなくなった場合を想定して設置された顧問。大統領警護室がウルグアイの中でも最高級の機密保持能力を持つ事を理由にウルグアイ合衆国評議会の名のもとに警護室に設置された。
普段は、世界中の人外に関する情報を収集することを仕事としており、時には人外の戦闘が発生した現地に派遣される事もあり、体力と調査力、言語力、機密保持力などが求められる大変な役職である。
他にも、人外に有効な兵器を開発する事も仕事の一つである。こちらは、顧問が直接開発するわけではなく、人外の戦術傾向や戦闘力を分析して大統領警護室武器管理官を通じてウルグアイ重工業に開発を要請するという形である。
大統領警護室に3人所属している。
開国と近代化、二度の世界大戦と終戦、そして復興と発展の中で何度も瓦礫と再生を繰り返したこの国は、過去を恥じながらも強欲にも拡張を繰り返している。内憂を抱えたまま外へと目を向け続けた結果がどうなるかは、時がたてば知れるだろう。
日本・アジア共同体
日本とその従属国や自治領などで構成される共同体。共同体を謳いながらも実態は搾取と強い介入を繰り返していることから「現代の大東亜共栄圏」と揶揄される。
・日本
・ウラジオストク連合
・フィリピン共和国
・上海自治領
・スマトラ自治領
・南洋諸島自治領
軍事
日本とその保護国の軍事・安全保障は基本的にすべてが日本軍によって行われている。フィリピン軍やウラジオストク軍、上海武警などの現地軍は基本的に内部の治安維持や有事の際の日本軍の支援などが主任務であり、大規模な機甲部隊や海軍力を持たない。1965年に自衛隊の名を改称して以来、急速な軍事力の発達を迎えた日本軍は33万の常備軍と約350隻の艦艇、1500以上の作戦機を保有するまでになった。
経済
日本共同体の経済は日本本土を中心に巡っている。拡大によって獲得したスマトラとカムチャッカは、海運と工業の血液である燃料を常に供給し続けるべく絶え間ない開発が行われている。フィリピンの獲得後、安価な労働力を求めた企業たちは競うようにマニラへと向かった。台湾の半導体企業もそのうちの一つであり、マニラや九州で生産された材料をもとに台湾は日本全体の半導体需要を賄うほどの莫大な量の半導体を作り上げている。
日本の競争力を支える技術力は、揺るがない工業基盤をもとに成り立っている。戦後、宇宙に目を向けた技術者たちは数十年もの間技術を積み重ね、ついに独自の宇宙ステーションを作り上げるまでに至った。アジアの同胞にその技術を開く一方、科学者たちはさらなる欲求に従い、衛星砲や融合炉などの技術を手に入れた。