名前の通りだよ
創設者〜高校定期考査多い! ba027f2528
大ローマ帝国(旧シュバルツ帝国)
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FJ51
猫猫航空興業が開発した同社初の第六世代戦闘機。本機最大の特徴はその安価さにある。そのコストは何とF71の3分の2程度。機体規模を縮小することでこのコストカットを成し遂げている。レーダーは従来のレーダーとはまた違った機構を採用したユニコーンレーダーを採用。F71などの第六世代機が機体各所にレーダーパネルを搭載して広域探知を実現していたのに対して、本機は機首搭載のレーダーのみで真後ろを除くほぼ全周囲を探知可能としている。レーザー兵器は機体各所に搭載している。また機首方向のレーザー兵器はユニコーンレーダーの大型化に伴って機首下に移設されている。エンジンは同社が新開発したドラゴンハートエンジンを搭載。小型ながら出力はストライカーMK35エンジンの70%に達するとされている。ミサイルの搭載弾数は6発。無人機の管制能力も勿論完備。AIアシストやホログラムアシストシステムも完備している。主翼の翼端は全揺動式となっており、機体の制御能力向上に役立っている。エンジンノズルは推力変更ノズルを採用。これも同社の完全独自開発品で、外気も取り入れて排気を冷却する機構を搭載、ステルス性能の向上と高機動性を実現している。機体外装には上面のみコンピュータ内臓外板が使用されている。空軍は本機の価格と性能に興味を示しており、F71のハイローミックスのローとして本機を相当数導入する事を決定している。




LP21 長距離空対空ミサイル

合衆国空軍と猫猫航空興業が開発した新型ミサイル。2段燃焼式ロケットモーター、ラムジェット、方向転換用スラスターに推力変更ノズルを搭載、射程が200㎞を超えてなお50G近い機動をとることが可能。しかもノンエスケープゾーンは射程いっぱいまでという、合衆国空軍が夢見た究極のARHミサイルとなった。
全長:237m
全幅:23m
速力:34knot
武装
203mm連装速射砲x5 127mm連装速射砲x2 127mm単装速射砲x2
複合CIWSx2 40mm対空機関砲x4 対潜短魚雷x4
対地砲撃を主目的として建造された砲撃型巡洋艦。最低限の個艦防空を行うための複合CIWS2基と沿岸へ接近するため対ドローン・対艦ミサイル用の機関砲を装備している。毎分15発の砲弾を投射する203mm速射砲を連装5基搭載、汎用127mm砲と合わせて継続的な火力投射を行うことができる。「ふるたか」「かこ」「あおば」「いがさ」「ほうらい」「なんたい」の6隻が建造された。
名称:海風級駆逐艦
全長:
全幅:
速力:28.6ノット
武装:単装速射砲1基、VLS、RAM1基、CIWS1基、対潜魚雷発射管
同型艦:21隻
ヴィレリア海軍の2番目の駆逐艦
大量建造を優先しているため武装は少な目である。
イージスシステムを搭載しており、若竹級とセットで運用される
海上警備隊との共同作戦も視野に入れており、専用の通信機器が設置されている
同型艦は21隻建造されており、輸出型も検討されている
モデルは昆明級
アドバイス等ありましたら教えてください!
sタンク君、君の出番はもう終わりだ()



名称:19式戦車(フォート)
全長:
車幅:
搭乗員:3名
最高速度:65km(整地)
武装
主砲:125㎜滑腔砲
副兵装:12.7mm機関銃、7.62mm機関銃
装甲:爆発反応装甲
開発元:アラスカ兵器工業集団
アラスカ兵器工業集団が2019年に開発した最新鋭戦車
名称の「フォート」は英語で砦を意味する
前主力戦車の15式、92式から大幅に性能の向上がされており
・新しい全溶接旋回砲塔
・前方の扇状の部分の防御力を向上し、成形炸薬弾(HEAT)からのみならず徹甲弾(AP)からの防御力も向上させた新世代の爆発反応装甲の装備
・新しい赤外線暗視装置の装備
・射撃管制装置系統の構成要素に応じたデータ技術のデジタル化
・光学・電子対抗システムの搭載
・補助供給ユニットの搭載
・砲身俯仰角の計算システム
・ナビゲーション・システム
・近距離からの攻撃に対抗する車体側面と走行装置を防御する従来より広い防護スカートの装備などが行われている
車体構成はオーソドックスなもので、操縦室は車体前部に、戦闘室は中央部に位置している。
自動装填装置が搭載されており、装填手が乗車しないため、人的被害を1人分だけど抑える事が可能である。
しかし新しいパーツなどが多く使用されているためすこぉし高価であり、現在40輌程しか生産できていない
ヨーロッパ、アジアなど異なる条件下にあるあらゆる地域で効果的に行動できるかもしれないため、戦車が欲しい国にはおすすめの一品()
モデルはt-84BM オプロ―トです!
アドバイス等ありましたら教えてください!
私が一番大好きな戦車です
武装
・5インチ速射砲×1
・対艦ミサイル×8
・対潜ロケット×4
・VLS(64セル)×1
・30mmCIWS×2
サイズ
152b×17b
いろいろ
かつて運用されていた対潜フリゲートをベースに大規模近代化改修が施されたモデル。諸装備が更新され対潜性能がアップ
全長:160m
全幅:21m
速力:37knot
武装
127mm単装速射砲x1 複合CIWSx2 VLSx64 短魚雷x2
艦隊型防空駆逐艦の一つ。計20隻が建造され空母群に配備された。
全長:200m
全幅:25m
速力:35knot
武装
127mm単装速射砲x1 複合CIWSx2 VLSx80 短魚雷x4 40mm対空機関砲x4 連装重対艦ミサイルx2
艦隊防空指揮艦として建造されたミサイル巡洋艦。大型の駆逐艦として設計、すべての能力を全体的に強化するように武装が追加された。計11隻が建造され空母群の防空指揮を担っている。
レシプロ戦闘機。
1940年から1944年まで生産されていた傑作機で、フランスのM.S.406を大幅に改修して作られた。
しかしそれはあくまで表面上の話であり、実際にはエンジンの換装や武装の変更など
原型機とは程遠いほどの改造が行われている。
実戦においては初期こそ練度も性能も高い日本軍航空隊の前に大量の損失機を出したが、
大戦後期には多数の改修が行われ最終的にFw190クラスの機体まで進化している。
乗員 1名
全長 8.15m
全幅 10.71m
全高 2.84m
速度 510km/h(最大)
速度 424km/h(巡航)
武装 20mm機関砲×1
12.7mm機関銃×2
自走式短距離弾道ミサイル。
戦域レベルの紛争用に設計されており、
敵の防空防衛システムや通信拠点などの標的に対して使用される。
弾頭はクラスターや燃料気化爆弾、バンカーバスターなどいくつかの種類がある。
全長 7,200mm
直径 950mm
射程 400km
Vz.06を運搬しているトラック。
重量 20.5t (空荷)
全長 12.7m
幅 3m
高さ 3.29m
ペイロード 24t
最高速度 70Km/時
F72 ヴァンパイア
レイチェル社が開発した第6世代戦闘機。本機は単体性能はトップクラスだったものの、非常に高価になってしまったF71の後継機として開発された。
レーダーは新型のAN/PQA96レーダーを搭載。本レーダーは最大探知距離330㎞、同時交戦可能目標数8機の高性能レーダー。







小型化も実現されており、計量、高性能な仕上がりになっている。
エンジンは新型のヘルファイヤエンジンを搭載。ストライカーエンジンよりも構造が単純化されつつも、更に発電量、推力が向上している。
ミサイルの搭載弾数は6~8発
機体は外装がコンピュータ内臓外板をもちろん採用。アビオニクスも更に高性能なものへと換装され、後に紹介する無人機との連携によって非常に高い空域制圧能力を誇る。
ステルス性もF71から向上しており、排気の冷却や赤外線探知対策も従来通りしっかり取られている他、形状の見直しによって更に機動性を向上させつつステルス性の向上を果たしている。
コックピット周りも第六世代戦闘機の伝統をしっかりと引き継いでいる。
レーザー兵器などはレーダーの素子に何個か高出力照射に耐えられるものを埋め込み、専用の装備がなくとも照射出来るようになった。
無人空中戦闘システム リリス
F72に接続、運用される無人航空機システム。早期警戒管制機型 空対空戦闘型 空中給油機型 迎撃機型が開発され、運用されている。早期警戒機型はその名の通り早期警戒を行う機体。母機の周囲に展開し、半径220㎞の範囲を捜索し続ける他、ミサイルの誘導なども行える。通信の中継局としても機能する。空中給油機型はそれ以外の機体よりも航続距離が長く、必要に応じて無人機、母機に空中給油を行う。空対空戦闘型はミサイルを搭載し、母機と早期警戒機型と連携して空対空戦闘を行う。空対空と名はついているものの、対地戦闘も可能。迎撃機型はレーザー兵器を搭載、自機、又は味方機に向かうミサイルを迎撃する機体。これらの機体のおかげで母機のリソース過多を防ぎ、F71よりも安価に収めることが出来た。

しかしながら、これらシステムの登場によって、F71の空軍内での最強伝説は終止符が打たれることとなった。
高性能ではあるが高価で、また重量過大により冬季の泥濘地など通過困難な箇所があるなど課題もあるVKS-60と並列して使用されるスタンダードタンクとして計画された。
【火力】
威力と取り回し、信頼性や価格を考慮し130mm砲が採用されていて、APFSDSによる貫徹力は800mmを越える。140mm砲弾よりも軽量であることにより装填時にかかる負荷が低減し、装填装置の信頼性が向上している。装填は二重ベルト装填装置により4.5秒で30発を収納可能。
【装甲】
複合装甲に加え、正面に新型爆発反応装甲「グリパーニヤ」を装着。防御力はRHA換算で約890mm(KE)、1400mm(CE)とされている。さらに乗員区画には飛散防止内張があり、十分に守られている。
砲塔正面は楔装甲と複合装甲の影響でRHA換算で約910mm(KE)、1500mm(CE)程度の防御力を誇る。
即応弾30発を格納する砲塔にはブローオフパネルを装着、爆炎を逃がすことが出来る。
【機動性】
48tの重量と1800馬力のディーゼルエンジンにより軽快な機動性を持ち合わせているほか、重量と改良履帯からくる接地圧の低さにより泥濘地や重量制限のある橋なども走行可能。
【その他】
センサー類は車長用サイト・砲手用サイトに「オートゥロ-ベータV3」「ソミュア-SM2」を装備している。
ハンターキラー能力の強化、照準の快適・正確性に寄与している。
装備するサーマルはG3クラス。
砲塔の全周をカバーするようにレーザー警報装置が配置されており、敵からのレーザー照射を受けて自動で煙幕を展開することが出来る。
全長:170m
全幅:23m
速力:35knot
武装
127mm単装速射砲x1 複合CIWSx2 VLSx80 短魚雷x2
ふぶき型ミサイル駆逐艦の設計をもとに再設計と近代化が行われた艦隊型防空駆逐艦。日本海軍のふぶき型としては旧軍合わせて三代目。計25隻が建造されふぶき型を置き換えた。
FJ20
猫猫航空興業が開発した第5世代戦闘機。レーダーは最大探知距離250km、同時交戦可能目標数は8~10個の”メレーヌ”レーダーを搭載。エンジンには最大推力18トンの”ブルーレ”エンジンを搭載、最高速力はマッハ2,3。搭載能力はミサイルを基本とすれば通常モードでミサイル10発、ビーストモードで翼下に最大12発のミサイルを追加搭載出来る。なお、許す範囲で多数の爆弾などの搭載も行える。機体各所には赤外線センサーが搭載され、ほぼ全周囲を視界に収め、更にロックオンも可能。機体自体は大型で高い拡張性を誇る。革新技術の搭載もあまり行われていないため、価格は安価に収められている。ステルス性も備えている。対地戦闘用のターゲティングシステムを搭載、誘導兵器、爆弾などを用いて多数の対地目標への攻撃を行える。
通常モード(両方とも見やすいようにウェポンベイからミサイルがはみ出してます())


ビーストモード
維新Ⅱの前任にあたるミサイル。維新Ⅱには速度、航続距離には劣るものの数的主力としての地位を確立している。配備数は200。
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全長:80m
全幅:27m
超長距離で潜水艦を探知できるを装備し、各国の潜水艦の音響情報収集を行う支援艦。「はりま」「あき」「びんご」「ひうち」「えんしゅい」の5隻が建造された。
主砲
50口径130mm滑腔砲
その他武装
30mm 自動チェーンガン RCWS×1基
20mmチェーンカノン×1基
7.62mm 同軸機関銃×1門
130mm 長射程対戦車ミサイル×2発
基礎装甲
複合セラミック+多層均質装甲
モジュラーERAパネル×8枚
アクティブ防護
デュアル-レイヤーAPS
対短距離迎撃
対中距離UAVミサイル
その他
発煙弾発射器24基
広帯域ECCM/IEDジャマー
車体全周レーダー
主砲と言い副武装と言い、恐ろしい性能だなコレ…
懸念点は重量と運用コストだろうか
重量はレオパルト2とほぼ同等の60〜62tです
軽くていいね
まあその分装甲とかが犠牲になってそうだが…装甲はM1A2系に比べて若干劣りますが、その分ERA+APS+電子戦などでカバーしているので被弾確率は大幅に低くなっています
意外と、現実でも最近の次世代と呼ばれる戦車は色々な武装が乗ってたりして、驚く。
第4世代主力戦車。
STvz.82を大幅に改修して制作されており、
その一番の特徴が無人砲塔とそれに搭載した130mm滑腔砲である。
また、乗員は車体正面の装甲カプセルに収納されており
これによって弾薬誘爆時の乗員の生存性を高める事に成功した。
なお、FCSやアクティブ防御システムはSTvz.97とほぼ同じものに換装されている。
全長 9.53m
全幅 3.59m
全高 2.23m
速度 80km/h(整地)
60km/h(不整地)
行動距離 550km
主武装 ÚV Vz.23 52口径130mm滑腔砲×1
副武装 ブルーノZB Vz.33 12.7mm重機関銃(同軸)×1
乗員 4名
多連装ロケット砲。
RM-75のロケットランチャーを装軌式車体に搭載した物であり、
コストは上がったがその分不整地展開能力などが向上している。
全長 7.06m
全幅 2.97m
全高 2.6m
乗員 3名
速度 64km/h
行動距離 480km
製品番号 A233 航空機搭載型大型戦闘艦システム
レイチェル社が建造した連合王国向け大型通常動力航空母艦。本艦は連合王国から航空母艦建造の要請を受け建造された、合衆国初の輸出艦艇。基本構造は従来の合衆国空母と共通箇所が多いものの、艦内表記や艦艇の制御システムの表示が全て英語に統一されているほか、同国での運用に際して改装されても良いよう、拡張性が高い設計となっている。さらに、世界中に植民地を持つ連合王国の作戦展開に耐えられるよう、艦体強度も高く設計されている。更に機関も燃費の良い高温高圧缶になっており、通常動力艦でありながら非常に長い作戦展開期間を誇る。なおその基本設計の優秀さから、合衆国海軍でもルーシー・メイラー級として2隻の調達が決定されている。





ベアパルト3
合衆国陸軍が開発した新世代戦車。本車は世界各国の戦車の性能向上に対して、先制発見・先制攻撃・先制撃破を成立させるために開発された。主砲は56口径140mm戦車砲を装備、自動装てん装置によって毎分15から20発の発射速度を誇る。主砲には同軸で40mm機関砲を搭載。これを無人砲塔に収めている。砲塔には他にも大型対戦車ミサイル、無人機射出装置を装備、上部には30mm機関砲を装備しドローン対策も行われている。砲塔側面には高出力マイクロ波兵器を搭載、接近するミサイルなどの誘導兵器を撃墜可能。スモーク発射機も隠顕式で装備している。装甲は複合装甲を採用。更にベアパルトに採用された形状記憶合金を採用し、被弾後にもセラミックの再焼結と併せて同一箇所に複数被弾しても防御力の低下が起こりにくくなっている。また、装甲そのものは非常に強固に出来ている。車体各所には多数のセンサーが搭載され、乗員のHMDに投影され、全周囲を視界に収めている。また、外気を取り込んで主装甲と外装の間に循環させることで車体温度を低下させ、IRに非常に発見されにくくなっている。エンジンの排気も外気と混合されたうえで排気されるため、エンジンの排熱も赤外線での探知が難しくなっている。静粛性も高く、従来の戦車よりも遠距離での音響的発見をされにくくなっている。最高速度は前進85km/h後退60km/h。乗員は3名で、全員車体の装甲カプセルに乗り込む。車体形状のおかげでレーダー、レーザーでも探知されにくくなっている。






概要
連邦海軍で運用される沿岸砲。使用用途としては揚陸艇や上陸したての無防備な歩兵や車両に対して使用される。場合によるが戦艦も撃沈可能だが対艦攻撃は戦闘機やミサイル車両でできるので極力はしない。
現在は沿岸部に120門が配備されている。
概要
オーガスレリア連合王国のラインアックス社が開発した汎用ヘリである。単純で頑丈な構造と汎用性の高さが特徴で、軍用のほか民間用としても生産が行われた。写真の機体は輸送目的の機体だが、限定的な戦闘ヘリとしての性能を付与した派生型も存在する。また、同社が開発した戦闘ヘリKh-34「シュトゥルムファルケ」の元となった機体としても知られている。
モデル機はMi-8
写真輸出なら可能
武装:25式57口径120mm滑腔砲 24式12.7mmRWS
防御:モジュラー複合装甲(炭素繊維 強化セラミックなど) スラットアーマー 装甲カプセル ハードキルAPS チャフ
速度:90km/h
量産型として正式に採用された第4世代主力戦車。本土内で運用が可能なように軽量化を念頭に設計、砲塔を無人化し装甲を最低限にとどめ、車体内の重装甲化されたカプセル内に乗員をおさめることで軽量化を行った。長砲身の新型120mm砲と推進薬の改善を行った砲弾によって貫徹力が上昇、AIを採用した新型FCS及びC4Iとの組み合わせによって高い戦闘能力を得た。艦艇用の対ドローン機関砲を小型化しRWSとして改造された24式RWSを搭載、対ドローン迎撃と迎撃率は低いものの対戦車ミサイルの迎撃が可能になった。
しかし様々な機能を搭載したことと軽量で重装甲の実現のために高価な装甲材を採用したため、一両当たりの調達費は非常に高価になってしまった。将来的に主力戦車のほぼすべてを置き換える予定のものの、現在は第1師団と第7師団、そしてウラジオストク方面軍への限定的な配備にとどまっている。
本車両は市街地、空挺戦に特化した戦闘車両で軽量化を実現。
105㎜戦車砲590㎜貫徹であることには変わりないが、APDS20㎜砲の高レート化を可能にし、APCなどの軽装甲目標に対して有効打となるよう設計した。
またセラミック素材を活用し防御力を高め、最低限の防御力を付与した。 (サイドスカート付き)
ミサイルなどが飛んで来たら自慢の足で逃げます()
輸出可能!
製品番号B224
レイチェル社が建造した東州向け高速戦艦。主武装は400mm連装砲4基8門。装甲は出来る限り集中防御を適用して軽量化している。機関は重油専焼缶とガスタービンの混載を採用、戦艦でありながら駆逐艦以上の即応性、加速力、巡航能力を得た。なお、この即応性などの特徴は現状合衆国のどの戦艦も備えていない。総じて、高い戦略、戦術機動性、砲戦能力、防御力が高度に融合した、合衆国海軍もびっくりの高性能戦艦となった。なお、合衆国海軍ではその性能からサラトガ級として2隻の導入が決定されている。最高速力は36ノット



3隻ほど欲しいですぅ!!!
分かりました。設定輸出ですか?
F41 改 ”ファントム3”
合衆国空軍で開発され、今は海軍で運用される”元”第三世代戦闘機。空母航空団からは完全に退役したが、陸上配備の海軍航空隊では、充足率の観点から未だに運用が続けられている。新型のF33が導入されるまでの間、まだまだ期間が開くため、今回も改装を受けることとなった。主にエンジン、アビオニクス、機体形状と徹底的に改修され、エンジンは推力こそ変わらないものの発電機を増設し、新たに搭載された探知距離190㎞(探知範囲は狭め)のAESAレーダーに対応した。同時交戦可能目標数は6個以上とされているが、ミサイルの搭載量的に4機が限界。エンジンノズルも形状が改められ、加速力や燃費が向上している。また、後席では無人機の管制も可能となった。ミサイルは基本はARH4本、赤外線誘導のミサイルが4本の8発。任務に応じて更に各種ミサイルを8発追加搭載できる搭載量を誇る。また各所に繊維強化プラスチックが採用されて軽量化されている他、コックピット周りにはコンピュータ内臓外板が使用されている。さらにフライ・バイ・ワイヤにも対応し、操縦性が大きく向上している。しかしながら、そもそもの機体特性的にも、格闘戦は不向きな機体であるのに変わりはない。現在では本土、北米、イラク、果てはニューカレドニアの航空隊にも配備されており、まだまだ姿を拝めそうである。
なお開発元の空軍からは「こんなおんぼろ後生大事に使ってないでとっとと新型配備しろ」と真っ当な事を言われてしまっている。





ぶっ飛び防止、謝意を込めて二作品
画質悪いのは許して
受験終わったらドーラ作りたい
今回のを改良もしたい