サウジ戦役の再燃か、帝国軍がミサイル攻撃 本日未明、帝国軍は旧ECSC諸国の一員であったレッドオーシャン王立合衆国の艦艇がサウジ残党軍のものと見られるミサイルで撃沈されたことを受け報復攻撃が行われたことを受け、帝国軍は紅海の安全保障を名目としてレッドオーシャン王立合衆国からの参戦要請を受諾し軍事施設に対して巡航ミサイルによる攻撃を行ったと発表した。 紅海に派遣された2隻のカライシャ級駆逐艦から複数発の巡航ミサイルが発射され、サウジ国内の複数の軍事拠点に命中した。今年初めに終戦したサウジ戦役だが、サウジ残党軍による抵抗が続いており旧ECSC諸国の報復はより苛烈になるとみられる。
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