アルゴン海軍 救助活動を妨害か (コルドバ・タイムズ)
海上警察庁は、本日発生した北米海軍輸送艦沈没事件の救助活動中にアルゴン海軍の原子力巡洋艦とみられる艦が接近し、巡視船1隻が針路を変更するよう無線で勧告したと発表した。アルゴン艦はその後約2時間にわたって周辺海域にとどまっていたことから、現場の情報を収集していたものとみられている。
この艦艇が事件に関与したかについては明らかになっていないが、海上警察庁のアコスタ長官は「あらゆる可能性を考慮して原因を調査する」としている。
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情報戦の応酬が始まってらぁ(他人事)
事実ウコンです()