XM7000/M4MR

概要:ISAF陸軍、海兵隊で使用されているM4シリーズの旧型、形容し難い程古い車体(Cシャーシ)を流用し、帝国軍向けに改修を加えられたもの。橋や道路、湿地帯などでの作戦行動に支障が出ないように重量を抑えている。具体的に言うと道路や橋に考慮して設計されたM4E2LA(ISAF陸軍の最新型)よりも軽い(具体的とは)
APS設置スペースに余裕を持たせるために砲塔正面装甲が1b後退しているほか、砲塔後部を拡張させて弾薬庫を広げている。
搭乗員:操縦手、砲手、装填手、車長の4名
即応弾17発
予備弾30発
全長:35b
全幅:11b
履帯幅:2b
全高:10b(機銃アンテナ込み)
武装:120mm55口径滑腔砲、12.7mmRWS×2、7mm同軸機銃
その他:砲塔側面のスモークを砲塔上部に移動させることでAPS取り付けが可能。
前進75km/h、後進61km/h
注意:スイッチ勢という忌々しい制約によりファイルの仕様が不可能なのでお勧めしません(迫真)





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一部の方にとってはこれが私の初作品かもしれない()