海軍があまりにも貧弱なナムルノ国防省が3分間考えて編み出したもの。 要するに近海で舐めプかましている敵船にはコストの安い155mm榴弾を叩きつけて、ちょっと遠いけど潰さないとまずい船にはブースター付き榴弾とミサイルをブッパして簡易的な飽和攻撃をする陰湿極まりない作戦を実行するために製作した。 3つの車両から構成されB-333S B-333M B-333Hの三台が連携することでいい感じの火力が出せる。 B-333Sは指揮/通信車両となっていて、B-333Mはミサイルマン、B-333Hは155mm榴弾マンとなっている() 同盟国には輸出可能、近海の安全保障にいかが()
不適切なコンテンツとして通報するには以下の「送信」ボタンを押して下さい。 現在このグループでは通報を匿名で受け付けていません。 管理者グループにはあなたが誰であるかがわかります。
どのように不適切か説明したい場合、メッセージをご記入下さい。空白のままでも通報は送信されます。
通報履歴 で、あなたの通報と対応時のメッセージを確認できます。