F88 block2
合衆国空軍が開発したF88の第二ロッド。機体の形状をよりステルス性に優れた形状へと変更し、ミサイルの搭載量を増加させた。更に新開発された随伴無人機FQG001”ホープウィドウ”の管制能力を持ち、これらのユニット一つで複数の航空作戦を遂行可能となる。本機を含めた第六世代戦闘機開発計画は”次世代航空支配計画”と呼称されている。
FQG001”ホープウィドウ”
F88の随伴無人機として開発された新型無人機。地上からの管制、F88からの管制、また自立戦闘も可能となっている。機体内のウェポンベイには空対空ミサイル4発、または爆弾を搭載可能であり、マルチロール機としての側面も持つ。ステルス性ももちろん完備。こっちは輸出可能
いつか戦闘機の共同開発したいなぁ(((((
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