我が国の新型主力戦s...え?デザインが以前と全く変わらない?いやいやそんな訳n(((
はい既存品の魔改造で新型として開発された戦車です。でも装甲は変わってるから...(
【サイズ】全長30b、全幅13b、全高15b、総重量1646b
【主砲】MX5,59-1A2''Sandent''(って調べたら詳細出てきます)
【装甲】重金属×1、金床ブリッジ×1、分量アンカー×2、金床ブリッジ×1
見ての通り主砲はやはり1A2 Sandentです。もう開発されて2ヶ月以上は経ってるんじゃないでしょうか。と言うか装甲以外変更点はありません()なのでデザインも殆ど変わっていませんし、水流展開系も全く同じなのでDシステムも引き続き搭載されています。
はいそして変更点紹介のお時間です。まず全長が1b伸びました。これは新型装甲の影響ですね。それに伴い重量が更に重くなりました。もう別の惑星ならXD-59ミサイル作られますよ。そして砲塔爆砕と砲身爆砕を完全に切り離した為、D1型にあった砲塔正面が水密でない問題も解決されています。
そして本題の装甲です。
装甲は金床ブリッジメインから分離アンカーメインに切り替わりました。「分離アンカー残ってたら基本金床ブリッジ抜かれないんだから分離アンカーを分離アンカーで守った方が良くない?」って考えですね。エンドストーンのハーフだと運が良くても1,2ブロック削れる程度なので砂積みも難しい分これを採用しています。前面の重金属と金床ブリッジは分離アンカー破壊時に無駄に手前に砂が積み上がって破壊を面倒にする役割と、分離アンカーを破壊された後も後部の金床ブリッジに簡単に砂積みさせない為に射線を切る役割を果たしています。
ちなみに実際に戦車に乗せて展開するとこんな感じ
攻撃モード
防御モード
見ての通り防御モードでもしっかり砲塔正面がパージされていますね。ちなみに底面爆破の威力をかなり抑えてあり、下手するとまともに展開出来ない場合もあります。ですがアンカー+金床砲閉鎖搭載戦車の攻略法は殆どBAで、初手に地面を削る工程が必要な為ギリギリのラインで止めた方が防御力が上がるんです。その為削り切れるギリギリの威力に調整しています。