FASー43 シェーレア
合衆国空軍と海軍が開発した無人戦闘偵察機。本機はそれまでのヒューメルやリーフェル、セルフィと外見は若干似ているものの、実際は完全新規設計の戦闘機となっている。レーザー兵器などのいつもの兵装はいつも通り装備、レーダーは最大探知距離360kmの物を搭載、早期警戒にも役立っている。エンジンはストライカーMK.Ⅹを搭載、最大推力22トンを超える本エンジンの搭載によって、最高速はマッハ3,2を獲得した。ミサイルは両翼併せて4発を搭載。最低限の自衛戦闘を行える。機動性はこれまでの無人機からも引き続き高く、他の追随を許さない。本機最大の特徴はそのミサイル誘導能力と航空管制能力で、各戦域の戦闘機などに対してミサイルの発射指示を飛ばしてそれを全弾を誘導可能になっている。(例えるならフェニックスミサイルを管制するE2や戦闘妖精雪風のOVA最終回で雪風が行った”ミサイル貸してね”攻撃みたいな感じ)。因みに艦上運用が可能なほか、有人機型も計画されている
変態機動注意
リンク
通報 ...
私もそろそろこういうの作るか…エスコンとかモデルに
さすが空軍大国だぁ…