本車両は今後ナムルノ政府が獲得するであろう北欧地域で従来型のディーゼルエンジンでは寒冷地での性能不足になることが懸念された為、ガスタービンエンジンを搭載した本車が開発された。
車体のベースはobject144を使用し、砲塔には新型溶接砲塔を採用、従来型の砲塔に比べて35~40%防御力が向上した。
搭載兵装は125mm滑空砲を搭載し同軸機銃に7.6mm機関銃、車長用RWSに12.7mm機銃を装備。また偵察用カメラを装備し砲塔を出さずともカメラだけを出して偵察可能になっている。
またオプションでハードキルAPSを装備可能で状況に応じて装備を付け替え可能になっている。
武装:125mm滑空砲(22発カーセル式自動装填内、18発(装薬部のみブローパネル化された砲塔後部に搭載)
12.7mm重機関銃
7.6mm同軸機銃
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