F014D 合衆国海軍が運用する第4.5世代戦闘機。 C型とadvanceの間の型であり、中期生産型とも呼ばれる。中期型らしくオフボアサイトには対応していないものの、高い長距離空戦能力は健在で、射程200キロ超えのミサイルを6発同時誘導できる。中期型ということもあり、生産数は1200機と最も多く、ECSC解体前の合衆国海軍の空母航空団の主力艦載機となった。しかしながら現在ではFA23の最新型に殆どが置き換えられ、現在空母航空団で運用しているのは空母エンタープライズ所属の第24戦闘航空団の24機のみとなっている。イラク方面海軍航空団ではそのレーダー性能からまだまだ現役でいる予定。
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