帝国海軍がWW1~WW2にかけて運用していた超弩級戦艦。他国の建艦競争に対抗する形で1914年に1番艦が竣工・就役。1917年までに1番艦を含め5隻が就役した。WW1中は協商国艦隊と対峙し何度か砲火を交えている。WW1を全艦無事に生き残り、大戦期にかけて大改修が行われたがWW2では帝国は中立政策を取ったため大規模な戦闘に参加することはなかった。1944年のヌエバ・エスパーニャ副王領とグアテマラ総督領の軍事衝突の際に牽制として全艦が派遣され艦砲射撃を行ったこと以外は目立った活動もなく1956年までに全艦が解体された。
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