F2
合衆国空軍が開発したSF49の改修型。主翼、水平尾翼を含めた殆どの部位が再設計されているほか、レーダーは新型のR/APG2レーダーに換装、本レーダーはAESA方式となっており、最大探知距離は130km、同時誘導可能なミサイルの数は6発となった。なお、対艦ミサイルの搭載量などは変わっていないが、パイロンが2つ増設され、空対空ミサイルの搭載量が増加している。一部は飛行開発実験団にて運用され、日々新技術のテストを行なっている。
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