ミンスク・エアクラフト社が開発し、主にジナビア空軍で使用されている第5世代戦闘機Sy-35の改修型。 主な変更点としては、エンジンが改修型のSMTP-4000 AGを搭載していることや、翼端形状が変化し機動性が増したこと、同時誘導可能なミサイル数が6発から8発に増加したことなど。それらの改造により、キャノピー・機体先端・操縦席後部・テイルブームの形状が変化している。 最大探知距離190㎞、またミサイルを搭載するパイロンは16器装備されている。 同盟・友好国に輸出可能(例外あり)
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