第4世代主力戦車。 STvz.82を大幅に改修して制作されており、 その一番の特徴が無人砲塔とそれに搭載した130mm滑腔砲である。 また、乗員は車体正面の装甲カプセルに収納されており これによって弾薬誘爆時の乗員の生存性を高める事に成功した。 なお、FCSやアクティブ防御システムはSTvz.97とほぼ同じものに換装されている。
全長 9.53m 全幅 3.59m 全高 2.23m 速度 80km/h(整地) 60km/h(不整地) 行動距離 550km 主武装 ÚV Vz.23 52口径130mm滑腔砲×1 副武装 ブルーノZB Vz.33 12.7mm重機関銃(同軸)×1 乗員 4名
多連装ロケット砲。 RM-75のロケットランチャーを装軌式車体に搭載した物であり、 コストは上がったがその分不整地展開能力などが向上している。
全長 7.06m 全幅 2.97m 全高 2.6m 乗員 3名 速度 64km/h 行動距離 480km
不適切なコンテンツとして通報するには以下の「送信」ボタンを押して下さい。 現在このグループでは通報を匿名で受け付けていません。 管理者グループにはあなたが誰であるかがわかります。
どのように不適切か説明したい場合、メッセージをご記入下さい。空白のままでも通報は送信されます。
通報履歴 で、あなたの通報と対応時のメッセージを確認できます。