伊勢型戦艦 第4次改装型
合衆国海軍で運用されている伊勢型戦艦の更なる改装型。これまでの運用や演習、訓練を通して”砲戦能力の若干の不足”が浮き彫りとなった。これを改善するため、460㎜三連装砲を1基を追加装備した。その重量増加に対応するために装甲は軽量な新型複合装甲に一部が換装された。VLSを若干削減した代わりに、誘導砲弾の搭載弾数を増加させている。 主砲の爆風対策などの細かい改装も施された。なお、合衆国国内の物価高が進んだことによって、誘導砲弾の調達がうまくいかず十分な数を搭載しているのは2番艦の”山城”のみとされている。
艦橋は大和型戦艦からの移植です
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