【概要】
オーガスレリア連合王国ケープタウン港の一角に停泊する五隻の巡視船によって構成される部隊。
【解説】
「イベリアの火」を発端に欧州各国で政治的混乱が同地多発的に発生したことからリバティニア連合王国はスエズ運河及びパナマ運河を封鎖、これにより代替ルートの喜望峰、マゼラン海峡におびただしい数の民間船が殺到し海上交通の安全性は危機に瀕していた。この問題を解決するため秋津洲はオーガスレリアとの間に「秋凰航海協定」を結び、各方面での連携を深めたが、この協定には「海上法執行活動に必要な装備・人員の相互援助」との内容が含まれており、法執行船が不足していたオーガスレリアを支援するため2024年12月24日に派遣され、同30日より現地で活動を行っている。
【編成】
PLH-02「ねむろ」(旗船)
PLH-06「からくわ」
PL-29「みょうけん」
PL-34「くなしり」
PL-38「おうみ」
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