・航空機
イーグル・スカイ社が完全独占状態。ヘリや無人機は、財団独自が開発したものもある。いたって普通
・軍艦艇
偶然の重なり合いによって成功したエリアック造船工のお家芸。キャーリー級ミサイルフリゲートから始まった製造は、無事に財団内でヒットし成功を収めた。修理・メンテナンスもエリアック造船工の担当
・軍用車両
ファイヤー・ストロング社と財団の共同開発。温室育ちのエリートが担当した「駄作」のATシリーズから打って変わり、現場組中心で製作されたVシリーズがヒット。今では財団の主力戦車となっている。MMAVシリーズやTシリーズ歩兵装甲車もファイヤー・ストロング社。
・小火器
元はAR-15系統のパーツを製作していたKRGM社の担当。最初は評価の良くなかったF46(財団に採用されてから好評の嵐が)から始まったAR-15クローンモデルの製作だが、今では北米連合といった大口顧客や民間まで愛されるFシリーズとなった。狙撃銃のMPPRもKRGM社。
今では「M4クローンのクローンが作られる」ほど愛されている()
・航空兵装
財団とイーグル・スカイの合同開発。
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