考案者:ウォルター・ハワード(太平洋艦隊司令官・海軍元帥)
対象:王立海軍
目標:大規模な揚陸作戦用戦力の再編
概要:強襲揚陸艦を筆頭にヘリコプター揚陸艦やエア・クッション型揚陸艇、輸送艦などを建造し、多数師団を用いた大規模な上陸作戦を可能とする。
・キューブリック級強襲揚陸艦
詳細:揚陸のための本格的な装備を持つ強襲揚陸艦、モデルはアメリカ級
同型艦:4隻
・コックス級強襲揚陸艦
詳細:航空戦力の運用を主軸とした強襲揚陸艦、モデルはキャンベラ級
同型艦:6隻
・モンタルド級強襲揚陸艦
詳細:小型万能な量産性重視の強襲揚陸艦、モデルはイオー・ジマ級
同型艦:8隻
・コッポラ級ヘリコプター揚陸艦
詳細:輸送ヘリなどによる上陸を行うことをモデルとした揚陸艦、モデルはオーシャン級
同型艦:4隻
・タランティーノ級ドック型輸送揚陸艦
詳細:輸送から揚陸までを行う揚陸艦、モデルはアルビオン級
同型艦:8隻
・モリコーネ級補助揚陸艦
詳細:装甲戦力などの輸送を目的とした揚陸艦、モデルはベイ級
同型艦:6隻
・デンプシー級エア・クッション型揚陸艇
詳細:歩兵輸送用のLCAC、モデルはグリフォン2000TDX級
同型艦:12隻
・ラムゼー級エア・クッション型揚陸艇
詳細:車両運搬用のLCAC、モデルはLCAC-100級
同型艦:39隻
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