モルトラヴィス1世が衰弱しつつも生きている世界線です()
ー 法 ー
貿易法∶輸出重視
産業法∶戦争経済
動員法∶限定的徴兵
ー 政治 ー
政党支持率∶
アステシア王党派(89)
マグダレーナ党(7)
民族均衡連合(3)
共産党(1)
ー 国民精神 ー
パクス・アステシカ
効果∶
週の政治力+0.25
安定度+10.0%
戦争協力度+25.0%
中核州の徴兵可能人口+5.0%
消費財-5.0%
大帝国となったアステシア朝を国民は誇りに思っている。彼らは大帝国の繁栄を享受し、陛下のための尽力を惜しまないだろう。
帝国債務管理局の期限
効果∶
消費財+25.0%
民需工場建設速度-10.0%
帝国が急速な拡大を行ったとき、膨大な金は帝国企業からの借金で賄われた部分も大きい。企業によって設立された債務管理局は帝国政府へと返済を要求している。もし何らかの形で完済や和解しなかったのなら、企業が帝国を乗っ取るかも知れない
未定の帝位
効果∶
ディシジョン「各貴族との交渉」を開放。
モルトラヴィス1世の持病が悪化し、懸命な治療が行われているが先は長くないだろう。しかし、皇帝の妻と子は既に他界し有力な貴族達による帝位の継承問題が燃え上がりつつある。早急に関係機関を説得し新皇帝を選定しなくてはならない。
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・アステシア朝(サビーネ帝)
条件:
「各貴族との交渉」で貴族達の均衡をサビーネ側に傾ける。
・アステシア朝(アルヴィース家)
条件:
「各貴族との交渉」で貴族達の均衡をアルヴィース側に傾ける。
・イサベラ朝(イサベラ家)
条件:
「各貴族との交渉」で貴族達の均衡を拮抗状態に保つ
国家方針「傀儡帝の擁立」を達成している
・モルトラヴィス社会主義連邦共和国(共産化)
条件:
「各貴族との交渉」で貴族達の均衡を拮抗状態に保つ
国民精神「空白の帝位」を有している。
国家方針「君主の廃止」を達成している。
与党が共産党である。
・モルトラヴィス連邦(共和・連邦化):
条件:
「各貴族との交渉」で貴族達の均衡を拮抗状態に保つ
国家方針「君主の廃止」を達成している。
国家方針「帝国諸邦の解放」を達成している。
与党がマグダレーナ党である。
・イベリア経済自由連合(企業連)
条件:
「各貴族との交渉」で貴族達の均衡を拮抗状態に保つ
国民精神「帝国債務管理局の期限」を有する
帝国の企業債権が50%以上である
アステシア朝(アルヴィース家)は貴族やエリート有利の貴族保守主義、
イサベラ朝は軍部の傀儡王朝になってそう