魚雷工房株式会社
社員 約1500人
純利益率 約9%
活動内容
MODやアドオンなしでの魚雷の開発・製造・輸出を行っている。この会社の設立目的は、MODやアドオンを導入できない環境下にいる人に魚雷を与えることである。
また、魚雷だけではなく、爆撃機の開発にも熱心であり、最近は機雷の研究も進めている。
追記・調律スカルクセンサーをピストンで押せなかったので機雷の開発は中止
世界最小の魚雷と爆撃機を開発・保有している。
輸出用の魚雷と爆撃機、また炸薬としてのTNTを大量に保有。しかし、輸出用のため使うことはほぼない。
実験用としての巡洋艦・潜水艦を一隻保有。ほかにも護衛用の潜水艦1隻を保有。
実験用潜水艦は魚雷の発射をするための研究に使われているため、静穏性や潜航時間は通常の潜水艦よりはるかに劣っており、実戦で用いることは厳しいだろう。ただ、様々な海域を航行するため浮上時の航行速度は35ktを超え、実験の効率をよくするため魚雷の装填速度も優秀。どちらかというと実戦で用いるなら駆逐艦のような役回りになるのではなかろうか。
護衛潜水艦は索敵と対潜水艦戦闘に重きを置いており、普段はアラスカ周辺の海域を周回している。
巡洋艦に主砲は取り付けられておらず、艦首に弊社の全方位TNTキャノン(ポンコツ)を搭載。他には魚雷発射管を片舷に5門ずつ独立して取り付けられている。水上艦から魚雷を発射する様子を観察するために作られた。そのため、観測ヘリを発艦させることができる。いざとなれば戦闘ヘリなども使える。装甲はペラペラである。半面、対空火器は充実しており、単艦で戦艦5隻ほどの艦隊ほどの対空火力を面として発揮できる。使う機会はない。
年間休日は120日、有給は15日。完全週休二日制。ゆえに祝日でも労働。大卒の初任給は約32万円。
最近は魚雷などについて学ぶ優秀な学生を囲い込みしており、青田買いの傾向はますます強くなるばかり。インターンシップなども頻繁にしている。
新しい魚雷などの案を出し、実用化、または実用化に近づいた場合は50万円・15万円がボーナスに加算される。ボーナスは夏と冬。また研修もよくあり、そこでさらに魚雷や爆撃機について詳しく学ぶことができる。福利厚生は可もなく不可もなく。ただ、痒い所に手が届く、といったところ。