○交戦国
《現政府側》
雲ルミナス政権
ガリア連合王国
帝国陸軍ガリア方面軍
オーガスレリア連合王国
=支持=
チェコクリパニア連邦
アルゴン第三帝国
北米独立国家連合
秋津洲連邦共和国
《臨時政府側》
雲臨時政権
リバティニア連合王国
帝国親衛隊
帝国軍
ネーデルラント君主連邦
クレタ自治共和国
ヌエバ・アステシア王国
○結果
臨時政府側の勝利。
ルミナス政権のセイロン島亡命
24年12月14日にアステシア王国内で、皇帝の護衛部隊である親衛隊が約3万人を率いて蜂起し帝都などを占拠した。一連の出来事を『イベリアの火(英∶Fire of the iberia)』と呼称し、抵抗する現政権と親衛隊を支持する臨時政府側との対立も含む。当初中立を表明していた帝国軍が、臨時政府側に加わったことで一気に臨時政府側に形勢が傾きガリア連合王国の降伏を持って終結した。
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