レーファーレン級重管制攻撃機
全長218m 全幅177m
合衆国空軍が開発、建造したギルガメッシュ級の拡大発展型。同時給油可能機体が12機に増加したほか、自衛兵装が強化され、レーザー兵器の他に30mmCIWSの追加搭載、レーダー、HUDに誤情報を表示させる多目的ジャマーやミサイルの搭載量増加も行われた。機体の構造は先述の通りギルガメッシュ級を拡大させたもので、機体規模拡大に伴いエンジンを2基増設、これによって最高速度、巡航速度は向上している。更に機体の構成素材を新型の複合素材へ変更し重量の増加を抑えながらむしろ強度は向上している。ダメコン能力も強化され、ある程度の被弾にも耐えられる。同型機は2機が建造された。本来であれば3機が建造予定であったが、陸軍からの圧力によって中止され、三番機は今も野外に野ざらしにされている。
一番機 レーファーレン
二番機 ベルトファーレン
三番機 リヒターファーレン(建造中止;完成率73%)
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対抗しなきゃ()
ストーンヘンジで墜とされそう()
超兵器開発しないとなあ...