サイズ:620×149b
武装:
120cm軌道防空砲×1
200mmレールガン×6
Karl8複合CIWS×6
VLS(対空用・24セル)×16
VLS(SLBM又は多目的・8セル)×6
VLS(近接対空用・8セル)×8
533mm魚雷発射管×8
帝国海軍の運用する潜水航空戦艦。アウグスト・フォン・パーセヴァル級とフリーレン級など潜水航空巡洋艦の拡大発展型として雲捷冷戦当初に計画されたものであり、情勢の変化に伴い若干の変更がありつつも閉鎖都市にて建造が進められた。計画数は3隻であり、実際建造されたのは「オーンスタイン」と「アルトリウス」の2隻。
前級の3倍近い船体サイズに際して、統合電気推進や溶融金属冷却型原子炉などを採用しておりそこまで速力のロスはない。特筆すべきは120cm軌道防空砲であり、防空軍の建造した105cm軌道防空砲の改良型を船体に搭載していることである。榴弾や徹甲弾の他、広域に拡散する特殊砲弾を発射でき射程は4500kmとされるなど他の砲とは一線を画す性能だが、衝撃などの問題から発射の際は必ず停泊中であること、兵装の起動もできないなど制約も多い。ただ、海軍の求めた「飛竜狩り」には最適な性能であり元々の格納庫の拡張を切り捨ててまでも実装が強行された。
閉鎖都市での建造が行わてるなどして、秘密裏に就役しなおかつ配備地は不明と、情報が秘匿されており民間に出回っている資料は数少なく情報の多くは想像や陰謀を多分に含んでいる。
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でっけえなあ...
やはり竜を狩るのは騎士の誉なんだなあ
≪分からんか!3本線!100万の犠牲で1000万を救うのだ!≫
なお一番艦の艦長だけ100万人おじさんチックな設定があります()
た い こ う し ま す
あなたはもう休め(良心)