武装(?): 36mm機関砲 120mm滑腔砲
機関砲と多目的大口径砲を組み合わせた戦術機サイズの銃器。帝国で運用されていたAC用の武装をレッドオーシャンとの共同開発中である戦術機に合わせて再設計したものであり、射撃時に戦術機の腕にかかる負担を抑えるため、大口径砲には無反動砲の原理を採用し初速を抑え反動を軽減するようにしている。
(奥):X-CIWS (手前):H-CIWS 戦術機向けの近接武装。2タイプが制作され、X-CIWSは両刃型と特殊コーティングを採用したことによる高い威力、H-CIWSは取り回しやすさにそれぞれ優れている。
肩に1基ずつ搭載できる多目的自律誘導弾システム。14門のミサイルランチャーと2基のアクティブ・フェイズド・アレイ・レーダーユニットから構成され、戦術機へ面制圧能力を提供する。
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戦術機向けの近接武装。2タイプが制作され、X-CIWSは両刃型と特殊コーティングを採用したことによる高い威力、H-CIWSは取り回しやすさにそれぞれ優れている。
肩に1基ずつ搭載できる多目的自律誘導弾システム。14門のミサイルランチャーと2基のアクティブ・フェイズド・アレイ・レーダーユニットから構成され、戦術機へ面制圧能力を提供する。